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秋葉原にあるリノベーションした元小学校の体育館で開催された、まさに文化祭のようなイベント「ワンドラフェス」に参加してきました。主催者の野間さん @noma は10年来の友人で、現在は「ワンダードライビング」という乗り物のブログメディアを運営しています。そんな"ワンドラ"がリアルに飛び出したのが「ワンドラフェス」なのです。

昨今、公園でラジコンを走らせることは難しくなりました。子供が自分で動かすことのできるホビーや乗り物に乗れる場所がない、そんなことを危惧した野間さんは「ワンドラフェス」を計画しました。大人と子供が一緒になって、ホビーや乗り物を堪能できる場所、として。

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会場は体育館です。ラジコンやミニ四駆のコースに、購入したミニ四駆やペーパークラフトを作ることができる工作スペースも用意されていました。スタートは11時で、すぐに親子連れが続々と来場したのには驚きました!

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小さな子供たちは、普段ならきっとダメだと言われるであろう、大人の乗り物に触れることができます。クラクションも鳴らし放題。誰から注意されることもありません! ピッピー!

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ドローンのカメラも操作させて貰うことだって、できたんです。目の前でブワーッと風を巻き起こして離陸するドローンは、子供たちの目にどんな風に映ったでしょうか?

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広いところで、自由にラジコンを走らせる経験をしたことがあった子が、どのくらいいたでしょうか? みんな、目をキラキラさせながらプロポを握っていました。

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ミニ四駆大会も大盛況。詳しいお兄ちゃんが、コースアウトしてしまうと困っていた女の子のサポートをした、なんていう話も聞きました。

ラジコンには初めて触った子、バイクに初めてまたがった子、初めてミニ四駆を作った子、きっと、そんな「初めて」の子たちがたくさんいたはずです。その小さな「初めて」が、将来、子供たちにどのように影響していくのかは分かりませんが、確かに乗り物とホビーに触れた経験は、小さくない思い出として残っていくはずです。

もしかしたら、バスの運転手さんになるかもしれない、もしかしたら、ヘリコプターの免許を取るかもしれない、もしかしたら、プロドライバーになるかもしれない、もしかしたら、クルマの技術者になるかもしれない‥‥そんな「もしかしたら」の種がまかれた日、それもこの「ワンドラフェス」の日だったと思います。

さて、今回の「ワンドラフェス」は入場無料、様々な協力のもと開催されましたが、メインでスポンサードとしていたのがこちらの会社です。

どん!

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会場でペーパークラフトのブースを出店していた「常石グループ」です。「常石グループ」ってなんだ?

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空・海・陸のフォーメーション。

そうなんです、まさに「常石グループ」も、乗り物の会社だったのです。

常石グループの中核をなすのは常石造船で、国内有数の船のメーカーです。タンカーバルクキャリアが写っているので、超でっかい船を作っている会社だということが分かります。海。

ロジスティックスを担うグループ企業もあります。陸。

そして、空です。常石グループが空に進出なんです。2016年春に「株式会社せとうち SEAPLANES」として、日本で初めて水陸両用機を使用した遊覧飛行やチャーター便の運航を予定しています。

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使用する機材は「KODIAK 100」です。小型の飛行機には乗ったことがありますが、水陸両方はまだないんです。だから、ものすごく興味があります。広島県尾道市を拠点に、広島周辺を遊覧飛行することを計画しているそうです。ぜひ、着水を体験したい!

空にも進出する常石グループが「ワンドラフェス」で配布していたのが、こちらの常石造船オリジナルペーパークラフトです。

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タンカーのペーパークラフトって、なかなかないですよね。珍しいし、子供はせがみますよね、作ってって。

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制作ブースでは、ペーパークラフトに取り組んでいる人もたくさんいました。

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ちなみに、こちらが完成したところです。船が好きになった子もいたかな?

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「ワンドラフェス」では、子供たちの目のキラキラをたくさん見ました。子供たちの歓声が体育館に鳴り響き、目から☆が飛びまくっていたのです。そんなキラキラした子供たちがやがて大きくなり、乗り物に関わる仕事についたとしたら、いつか「ワンドラフェス」のことを想い出すでしょうか?

でも、自分の中の何かの起点が「ワンドラフェス」だったと思い出さなくてもいいのかもしれません。いま、その瞬間、子供たちの目がキラキラしたら、それこそが「ワンドラフェス」を主催した野間さんや関わった大人たちが願っていたことなんだと思います。

そんな子供たちのキラキラを生み出すイベントを陰ながらサポートしていたのが、空・海・陸の乗り物の会社「常石グループ」だったというお話でした。

記事広告に関して

常石グループは「ワンドラフェス」のゴールドスポンサーで、ブログ記事の執筆依頼を受けて書いています。