Adobe elements 2865

「Adobe Elements 12」シリーズがリリースされるということで、Adobeで開催されたブロガー向け説明会に参加してきました。「簡単に使いたい人」がターゲットということだったのですが、まさに「ガイド機能」はその極みだと感じたので、そこをクローズアップしてご紹介しますね!

自分が長くウェブ業界にいたので、初心者向けのElements製品というのは微妙に手に取りにくい製品だったのです。もっとプロっぽい製品を使いたいぞ、と。

でも、よくよく考えたら写真のプロでもないし、ましてや動画のプロでもなくて、むしろElements製品のターゲットである「かんたんに使いたい人」が、まさに自分自身であることに気付いてしまいました。

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今回のバージョンアップでは、加工や編集に手をかけたくない人がターゲットで、以下のようなことが簡単にできるようになっているそうです。

・かんたんに使えること
・ビデオ編集をかんたんに
・モバイルとの連携
・ソーシャル連携

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説明を伺ったのは、

・Premiere Elements 12
・Photoshop Elements 12

に関してです。ちなみに「Elements 12」からロゴが新しくなり、Acobeのaが小文字になっているそうです。これ豆知識な。

「Adobe revel」というクラウドサービスを使い、モバイルとデスクトップをシームレスに連携できるようにもなっています。クラウドに画像や動画をアップしてシームレスに使うのですね。

ということで、それぞれ感心し「ほほーっ」と唸ったガイドモードと、手軽に使えるクイックモードなどについてご紹介します。

Adobe Premiere Elements 12

「ガイドモード」というのは、チュートリアルがカーソルで動いて案内してくれる機能です。久しぶりに起動して使い方を忘れていても、この機能があれば安心という訳です。

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スコア機能では、50種類以上の楽曲と250種類以上の効果音を使用することが可能です。また、それを作品として使っていれば販売するのもOKとのことでした。

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4種類のフィルムルックエフェクトが追加されているそうです。

Adobe Photoshop Elements 12

ガイドモードを使うと、ステップバイステップで写真加工をすることができます。パズル効果、ズーム連写効果、古い写真の復元が追加されました。

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クイックモードには効果、テクスチャ、フレームが増えました。

コンテンツに応じた移動では、人を動かすこともできる!

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人間の赤目補正が効かない、ペットの赤目補正機能も搭載しました。アメリカでは、ペットを飼っている人の写真の3割にペットが写っているそうです。

「Premiere Elements 12」と「Photoshop Elements 12」のガイド機能が便利だなー

今回「Premiere Elements 12」にガイド機能が搭載されるのが初であり、それが目玉機能であると伺っていたのですが「Photoshop Elements 12」共にガイドしてくれる機能というのは便利だと思いました。

そんなに頻繁に編集をしないでいると、やっぱり機能の使い方を忘れてしまうんですよね。その度にマニュアルを開く煩わしさが‥‥と思うと、やっばりガイド機能って便利です。

難しいことはしたくない、とにかく簡単に使いたい、という割り切れる人には「Premiere Elements 12」と「Photoshop Elements 12」は使い勝手が良いのではないでしょうか。