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Adobeでブロガー向け「InDesign」講座があると聞き、電子書籍に興味が湧いてきたところだったので参加してきました! 講師は「いわもとぶろぐ」の岩本さんです。

前半は「InDeisgn」の概要が説明されました。

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「InDesign」は本を作るために準備されたアプリケーションソフトで、リリースされてから10年ほど経過し、現在のバージョンは9.0だそうです。

Macユーザがよく目にするところだと、MacFan/MacPeopleなどの雑誌は「InDesign」で作られているそうです。また、京極夏彦氏のように、直接「InDesign」で原稿を書く人もいるのだとか。

「Illustlator」との住み分けでいうと、あちらはチラシなどが得意だそうです。

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「InDesign」は電子出版向けにはePubフォーマットに対応しているそうです。

で、ですよ。

電子書籍も作れるんですけど、それだけじゃなかったんですよ「InDesign」は。むしろ、こっちに驚いたのですが。

それは「Adobe Digital Publishing Suite」というのですが、iOSとAndroid向けデジタルマガジン・カタログアプリを作成するソリューションがあるのです。

しかも作って終わりではなく、デザインツールと共に解析ツールもあるのですね。アプリの中で、ムービーはどこが再生されているのか‥‥とか分かるんだそうです!!

作りっぱなしにならないのは、マーケティング活用したい企業としても大いにありがたいところだと思いました。というか、もし自分でアプリを開発したとしても、やはり細かい解析データが見られるというのは興味深いものだと思います。

Adobe Marketing Cloudによる解析は、アプリがオフラインだとしても、ビュワーがユーザの導線を記憶するそうです。

で、どんなアプリが「InDesign」で作れるのよ? って話なのですが‥‥

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有名なキヤノンの「EF LENS HANDBOOK」も「InDesign」で開発されているそうです。すげー!

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紙のカタログだと、一つのレンズに対して複数の写真サンプルを掲載するのが難しかったりするらしいのですが、それがアプリだと簡単にできてしまうのですね。タップで切り替わるのですから。

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雑誌とか、カタログとか、少しインタラクティブ性を持たせたアプリは「InDesign」で開発できることを知りました。本だけじゃなかった。

EF LENS HANDBOOK App
カテゴリ: カタログ
価格: 無料

さて、後半部分は既に「InDesign」で電子書籍をガシガシと作っている人たちからの質問タイムになりまして、ちょっとぼくには理解できなくなってしまったので、続きはいしたにさんの記事をご覧ください!

Adobeさんによるブロガー向けCreative Cloud講座:インデザインによるKDPとデジタルパブリッシング編:[mi]みたいもん!

「InDesign」はAdobe Creative Cloudで「InDesign CC」として利用可能です。