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新年恒例となった@UJITOMOの「デザイン思考とデザイン戦略」セミナーに参加しています。自分用メモを更新していきます。ゲストはインフォメーションアーキテクトの長谷川敦士氏です。

ウェブ制作やビジネス、経営に直結して使える「デザイン思考とはなにか」に始まり、インフォメーションアーキテクトとしての視点から、ビジネスに有効な「デザインの考え方」についてさまざまなお話をお聞きします。

お二人の会話から気になる部分をメモしました。

・インフォメーションアーキテクトのアーキテクトは建築家
・ウェブサイトの情報設計をする
・UXはユーザエクスペリエンス(IAと近い)
・日本では多くないが欧米や中国には多い
・ウェブ部門がUXと呼ばれていることも
・しかしUXはウェブデザインではない

・立派で偉いことを言っててもアイコンが嫌だとフォロー外す
・今までと違う価値観があるのではないか?
・お墨付き型ではなく右脳的な表現が出てくるのでは
・直感的なナビゲーションのようなものに通じるカモ
・ソーシャルメディアが出てきて価値観が変わった

・扇風機に水色が多かった→日本人にとっては涼しい色
・砂漠の人には水色は熱い色→緑色が多い

・デザインは問題解決

・4大メディア時代
 マーケティング:リサーチ、アンケート、統計、DB
 デザイン:いわゆる「鶴のひと声」「多数決」

・メディアニュートラル時代
 マーケティング:心理学、脳科学、リアルタイム検索など
 デザイン:問題解決、潜在意識など

・長谷川さんは直感でしか考えていない
・フレームワークを使うことはある
・見る観点の枠組みはある

・文脈には制約もある
・結論としてユーザにどんな体験を与えたいのか
・まずはストーリーを考える
・ここまではIAではなくUXと言われるもの

・IAとして考えるもの
 サイトストラクチャ:ポートフォリオは時系列が良い?
 ナビゲーション:どういう道を辿らせるか
 ラベル:分類を作った項目をどういう見出しで表現するか
・その時は画面のデザイン(グラフィックデザインに近くなる)

・カネボウは製品ページがそれぞれトンマナを持つ
・アップルは製品ページが全て同じトンマナを持つ

・英語だとハイレベル/ローレベルという呼び方をする
・全体とディテールの両方の詰めが必要

・極論とすれば前例主義でもいい
・新しいものをやりたいのか判断するのがデザイン戦略

・天才がいてプロレスを経なくて作れるならそれで良い
・なぜ途中の検証やリサーチをするのか?
・デザインが企業の活動として一回で終わりでないから
・デザインには始まりと終わりがある
・企業の活動には終わりがない
・なぜうまくいかなかったのかを考える
・担当者の感覚だと「お前が悪い」で終わってしまう
・ユーザリサーチに起因しているなら違う見せ方をすれば良い
・どこまで話を戻せば良いか分かる

・むしろ不幸なのはうまくいっているとき
・なんとなくやっているとなぜうけているのか検証できない
・デザインの意思決定においては検証/仮説を戻れるように

・アップルが成功しているのは連続的にデザインを考えている
・何が自社製品の強みかということが分かっている
・どういう理屈でデザインが行なわれているかが共有されている

・なぜIAが重要か?
・検証するために

・IAのフレームワークを理解していると手を抜ける
・車輪の際発明ができる
・うまくいった/いかないの課題が見えやすい

・なんでも視覚化してみる
・視覚化して考える=ビジュアルシンキング