ユニクロがシルク・ドゥ・ソレイユとコラボした「UNIQLO MEETS CORTEO」というコンテンツがあるのですが、昨日、原宿でリアルと結びつきました。

uniqlo_meets_corteo_0902_2985.JPG

カラフルな服装でコルテオを見に行こう! ということで、抽選で原宿に集まったカラフルな人・人・人。もちろん、ユニクロの服を着ている人が多いのが印象的でした。

ちなみに「UNIQLO MEETS CORTEO」は「コルテオ」の演者たちがバックステージでユニクロを着ているというコンテンツです。

今回、ぼくはビルコムに招待して頂いて、プレス席から写真撮影をしながら「コルテオ」体験させて頂いた次第です。

uniqlo_meets_corteo_0902_3001.JPG

会場に入ると、まずは色とりどりのユニクロのストールが配られます。観客はこれを思い思いに身にまとい、客席へと向かいます。

uniqlo_meets_corteo_0902_2993.JPG

基本的にはユニクロのメッセージはこれくらいというか、立て看板くらいはありますが、強烈なアピールというのはありません。

uniqlo_meets_corteo_0902_3007.JPG

そして、夜のサーカスへ‥‥。

(以下、ネタバレありますのでご注意を)

uniqlo_meets_corteo_0902_3009.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3014.JPG

今回はいかがわしい雰囲気というか、文字通りのサーカスな感じでした。「ドラリオン」とは、また趣が違います。

uniqlo_meets_corteo_0902_3032.JPG

そして、会場のそこかしこから出演者が現れ会場を一周し「コルテオ」ワールドが始まります。この間、ほとんど音響はなかった気がします。ざわめきや笑い声が広がっていくのです。

いよいよ、演目のスタートです。

uniqlo_meets_corteo_0902_3043.JPG

ここから60分、休憩30分を挟み、さらに60分のステージが続いていきます。

uniqlo_meets_corteo_0902_3050.JPG

当たり前ですけど、圧巻な訳ですよ。息もつかせないというか、息を飲む瞬間が続いていきます。

uniqlo_meets_corteo_0902_3074.JPG

それでも今回は、中央の円形ステージで物語が進行していくので「ドラリオン」の時よりも、文字通りサーカスだな、と思いました。

uniqlo_meets_corteo_0902_3103.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3134.JPG

しかしトランポリンや空中ブランコなど定番もありますが、並んでいるベッドがトランポリンだったり、ブランコではなく男性の手を使っていたりと、普通では思いつかないようなことばかりです。

uniqlo_meets_corteo_0902_3081.JPG

おかしいでしょ? 狭いベッドの上で、こんなにたくさんの人が飛び跳ねたりしていて。

uniqlo_meets_corteo_0902_3157.JPG

おかしいでしょ? 綱渡りで大量のフラフープ。

uniqlo_meets_corteo_0902_3239.JPG

人間空中ブランコ!

あとは演奏も良かったです。プレス席はバンドの側だったのですが、ドラムの音やサックスの音がものすごく近く聴こえるのです。

uniqlo_meets_corteo_0902_3100.JPG

もちろん歌い手も登場しますし‥‥

uniqlo_meets_corteo_0902_3133.JPG

太鼓を叩く人も随所に登場するし‥‥

uniqlo_meets_corteo_0902_3136.JPG

馬もいるし‥‥

uniqlo_meets_corteo_0902_3138.JPG

バンドだしで‥‥

uniqlo_meets_corteo_0902_3143.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3251.JPG

こうした音楽方面もとても楽しかったです。ギターの演奏があったりなどなどなど。

uniqlo_meets_corteo_0902_3181.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3221.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3275.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3282.JPG

ストール効果もあって、カラフルな会場。いつもとちょっと違う雰囲気は、演じる側にはどう響いたのでしょうか。

uniqlo_meets_corteo_0902_3235.JPG

休憩を挟み、ステージは佳境へ‥‥。

uniqlo_meets_corteo_0902_3362.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3367.JPG

最後の演目となる鉄棒で、会場の興奮も絶頂に。

uniqlo_meets_corteo_0902_3372.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3419.JPG

回り過ぎ!!

会場全体が興奮したまま、フィナーレへ。

uniqlo_meets_corteo_0902_3427.JPG

会場はスタンディングオベーション!

uniqlo_meets_corteo_0902_3434.JPG

uniqlo_meets_corteo_0902_3449.JPG

色とりどりのスタンディングオベーション!

uniqlo_meets_corteo_0902_3450.JPG

ありがとー!!

uniqlo_meets_corteo_0902_3453.JPG

最後に裏方さんが天井から降りてきたり、ステージを走り抜けたりと、心憎い演出もありました。

uniqlo_meets_corteo_0902_3456.JPG

ありがとー!!

uniqlo_meets_corteo_0902_3471.JPG

ユニクロからのメッセージは、

暗いムードが漂う今の日本を色で元気にしていく

というものでした。決してユニクロが前面に出てくることはなかったのですが、そのメッセージは十分に伝わるコラボレーションだったのではないでしょうか。

ぼくも「さりげなく(しかも目立とうとすることなく)こういうコラボができるユニクロかっけぇぇぇ」と思いましたもん。

ちょっとカラフルなダウンジャケット買いに行ってくるわ。

/////

あえて前面にユニクロが出て来ないあたりに「コルテオ」とのコラボレーションである、お互いを尊重する、ということをひしひしと感じますね。

だからこそ、観客にも誠実なユニクロのメッセージが伝わるのではないかと思いました。

「UNIQLOCK」前後から、ユニクロのマーケティングは非常にWeb 2.0的に‥‥つまり、ソーシャルなモノを大切にしている感じがしています。

それは、

・自分たちだけが良ければいい

ということではなく、

・お互いがうまくいきたい

という気持ちが込められているのではないでしょうか、ユニクロ。

これからユニクロを着るってことは、時にはそういうメッセージをまとっている、なんていう気持ちにもなったりするかもしれませんね。

/////

「日本を色で元気にする」というのはなかなか難しいことだと思いますが、そのことにとても共感した夜でした。

まずは「UNIQLO MEETS CORTEO」を見た人たちから、そのメッセージが日本に広がっていくのですね、きっと。

■関連エントリー

ユニクロがシルク・ドゥ・ソレイユとコラボした「UNIQLO MEETS CORTEO」
「UNIQLO MARCH」ユニクロの新しいウェブキャンペーン