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実は外来語だった‥‥というのは、クイズになったりしますね。うん、あるある、みたいな見慣れてしまった“元外来語”もある訳ですが「実は外来語と知って驚く言葉ランキング」ではこれまで知らなかった言葉もいくつかありました。

ピザ・ハンバーガーといった食べ物から、リスク・セキュリティーといったビジネス用語まで広く使われている外来語。日本語だと思い込んで使っている言葉が実は外来語であることも少なくありません。今回は“実は外来語と知って驚く言葉”はどれかみなさんに聞いてみました。

6位の「さぼる」が英語だったり、7位の「金平糖」がポルトガル語だったり、10位の「イクラ」がロシア語だったりするのは、けっこう有名になったでしょうか。「金平糖」なんて、普通に日本語のような気がしますが、でもよくよく考えると意味が分からないですね。

ちなみに、1位は「ニヤける」なのです。これは中国語の「若気」からきているそうですが、鎌倉時代から使われていたそうで、まあ日本語といってもいいのではないか、という気はしますが、驚いたのはその意味でした。

「ニヤける」というのはニヤニヤと笑っている様だと思っていたのですが「男が女のように色っぽい様子をする。(男が)変ににやにやして弱々しい態度をとる」という意味が本来なのだそうです。ちっとも笑ってないですね。

ただし、2011年の「国語に関する世論調査」では、

「なよなよとしている」の意味で使う人が14.7パーセント、「薄笑いを浮かべている」の意味で使う人が76.5パーセントという結果が出ている。

ということで、本来の「なよなよとしている」といった意味で使われることは少ないようです。

2位は「瓦」3位は「ピン・キリ」。そうか「ピン・キリ」も外来語だったのですか。

調べたところ「ピン・キリ」はポルトガル語で「ピン」は点を意味する「pinta」が語源のようです。サイコロの1ですね。「キリ」は「ポルトガル語の「cruz」(十字架)から10を意味しているという説と、日本語の「限り」を意味する「切り」が語源となっているという説」があるそうです。