SCEI、PSPが「ロケーションフリー」やDRM、AESに対応という記事より。

バージョン2.50では、新たに「ロケーションフリープレイヤー」が追加される。これにより、ソニーの「ロケーションフリーベースステーションパック LF-PK1」と無線LAN接続した状態で、LF-PK1が受信した地上アナログテレビ放送や本体に接続するAV機器の映像をPSPで視聴できる。

ついにきました!

恐らくビデオiPodの登場に合わせてリリースされたものではないかと推測されます。というのも、リリースされた直後はソニーのウェブも準備中のような感じで、かなりバタバタ感が漂っていたんです。個人的には待望のリリース、です。

先日、「Sony Dealer Convention 2005」で見た「ロケーションフリー」レポートという記事を書きましたが、

自宅に機器を設置しておけば、世界中のどこからでも自宅のテレビが見られるという代物です。言うなればライブストリーミングサーバでしょうか。しかも凄いのは、ライブだけでなくHDDレコーダーに録り貯めしている番組も見られるということ。

この辺が凄いのです。しかも「LF-PK1」が対応するHDDレコーダーはソニー製品だけでなく、約240機種です。

「必要な帯域は上下ともに300kbps」なので、ADSLだと上りがちとキツイようにも思えますが、その辺は検証してみたいと思います。え、検証? 買ってしまいました。

速攻で購入してしまいました。iPodの購入は躊躇したのに、こちらは見た瞬間に購入です。しかし、購入するにも人気商品なのか初期ロットが少ないのか、なかなか見つかりませんでした。楽天でようやく購入です。

なお、PSPに「ロケーションフリープレイヤー」を追加するには、ファームウェア「バージョン2.50」にアップデートする必要があります。

このアップデートにより、

ブラウザ機能では文字エンコードに「自動選択」と「Unicode(UTF-8)」が追加され、文字サイズと表示モードの設定保存とフォームの入力履歴保存が可能となる

など嬉しい機能強化も。

さあ、いかがでしょうか世のPSPユーザのみなさん? 自宅に録り貯めたビデオを外出先で見るのは。もしくはどうしても見たい番組をホットスポットで見ることもできます。

もちろん、自宅でテレビが一台しかない場合には、二台目のテレビとして使うこともできますね。奥さんと見たい番組が重なったとか、寝る前のクールダウンに見るとか。

価格は楽天で3万円弱ですので、テレビのストリーミングサーバとして考えれば、お手頃のような気がします。なお、Windows PCは2,000円弱のソフトをインストールして対応することができますので、テレビが見られるのはPSPだけではありません。

ソニー ロケーションフリー ベースステーションセット LF-PK1+LFA-PC2

ソニー ロケーションフリー ベースステーションセット LF-PK1+LFA-PC2

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