XLink Kaiを使い、PSPで通信対戦を楽しもうという記事より。

そこで考え出されたのが、インターネットを利用して遠隔地のPSPユーザーと対戦する方法だ。PSPで動かしているゲームが通信対戦を要求すると、その情報を電波として無線LANの届く範囲内に飛ばす。これを拾い、インターネット上に情報として表示すれば、他のPSPが対戦要求を受け取りゲームが始められる。それを実現させてくれるのが、TEAM XLinkが作成した「リンク」なるソフトだ。

「実は、通信対戦は友人同士でない限り、敷居がはるかに高いのだ」ということで、確かにそれは感じます。ぼくも数えるほどしか通信対戦はしたことがありません。それこそが、PSPの醍醐味だと思い購入したのですが。

そこで開発されたのが、インターネット越しにPSPの通信対戦を実現する「XLink Kai」です。しかし「XLink Kai」も「実際にプレイを行うまでには、越えなければならないいくつかのハードルが存在」していますから、この記事を読むなり、さらに情報を集めるなりしてチャレンジしてください。

・インターネットに接続しているWindows 98以降のPCがあること
・PSPとPCが通信するための無線LANアダプタ(確実に動作が確認されていて価格が安いのがバッファロー「WLI-USB-KB11」とのこと)

ユーザ登録、ソフトウェアのインストールなどを行えば、準備完了とのこと。

設定が終わったら、あらかじめPSPで通信対戦機能を持つゲームを起動しておこう。「みんなのGOLF ポータブル」ならば、“対戦部屋を選ぶ”を選んでおけば、無線LANの電波をずっと出しっぱなしにしてくれる。まずは、この状態で放置しておく。

リッジレーサーのようにリアルタイム性が要求されるゲームは厳しいかもしれませんが、ゴルフ、麻雀のように順番が回っていくタイプのゲームであれば問題なさそうです。

ちなみに、どのぐらいの回線があればスムースにプレイできるのかを調べてみたが、リアルタイム性が強くないタイトルならば、ADSL回線でも問題ない。ただし、リッジレーサーのようなタイトルの場合は、全員が光回線を引いていないと、ガクガクしてゲームにならない。自分と対戦相手の回線状況を考えて、最適なゲームでインターネット対戦を楽しもう。

そして今のところトラブルは発生していないけれど、「あくまでも利用は“自己責任”を心がけてほしい」とのこと。