SCEI、PSPの□ボタンが元に戻らない問題を確認。無償修理を実施という記事。

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントは、携帯ゲーム機「PSP」(プレイステーション・ポータブル)の本体ボタンの一部に、ボタンが戻らなくなる不具合を確認。保証期間内に無償で修理対応を行なうと発表した。

どうせ無償修理するなら、もっと早く対応しておけば良かったのに‥‥。と思ってしまいますね、ついつい。今回の不具合の原因は「製造過程の問題によるもの」と説明しているそうです。

 PSPの外装キャビネット成型には金属製鋳型を使用しており、樹脂を□ボタンの穴から注入している。そのため、ほかのボタンは金型により穴が成型されるが、□ボタンのみ穴が開いていない状態になる。□ボタン部はドリルで穴を開け、熱した棒で穴のバリを取るが、その際わずかにズレが生じバリが十分に取れていないものが発生。

これにより、ボタンを押したときこのバリに引っかかり、ボタンがもとに戻らなくなってしまう不具合が起こる可能性があるということです。現在ではこの工程は見直されており「2005年以降の出荷分はこの問題は解消されている」そうです。この問題で修理依頼があったのは「2004年に出荷した51万台のうちの約0.6%」とSCEIはコメント。

同社では、シリアル番号で不具合のある製品を特定できないため、□ボタンの戻りが悪い製品については修理を実施する。パッケージに同梱されていた「リペアリクエスト」に修理に必要な情報を記入した上、パッケージに本体とリペアリクエストを封入し、宅急便などで着払いで発送するよう呼びかけている。

なんとなく戻らない時がある気がするので、うちのPSPも修理をお願いしてみますかね。

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サポート情報ページ「”PSP”のボタンを押すと引っかかって元に戻らなくなってしまうのですが?」

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