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ゲーム機不具合「それがPSPの仕様だ」

2005年01月28日 18:04

「それがPSPの仕様だ」、久多良木SCE社長がゲーム機不具合騒動を一蹴しています。

「これが、私が考えたデザインだ。使い勝手についていろいろ言う人もいるかもしれない。それは対応するゲームソフトを作る会社や購入者が、この仕様に合わせてもらうしかない」

この記事は各所で話題になっておりますね。

「ボタンが戻らない点については不具合と認めている」ということで、特定の金型に問題があり修理に応じているそうです。

しかし「ボタンを押しても画面が時に反応しない点に関してはSCEは不具合ではない」と説明しているそうです。

「ボタンの位置は左右対称なのに、本体内部でボタンが押されたことを検知する部分の位置は非対称だ。結果、問題が指摘されるボタンだけは、他のボタンのように真下に検知部分がない。この点が画面が反応しないことがある原因ではないか」という取材に対して、久多良木社長は、

「使用する液晶画面はこれ以上小さくしたくないし、PSP本体もこれ以上大きくしたくなかった。ボタン位置も狙ったもの。それが仕様。これは僕が作ったもので、そういう仕様にしている。明確な意思を持っているのであって、間違ったわけではない。世界で一番美しいものを作ったと思う。著名建築家が書いた図面に対して門の位置がおかしいと難癖をつける人はいない。それと同じこと」

とコメントしたそうです。なんとなく質問と回答がかみ合っていないような気もするのですが、なんと読み取ったらいいんでしょうね。ボタンが押しにくいは仕様、ということで良いんでしょうか? 押しにくい時点で仕様ではないような気も‥‥。この問題、この先どうなるんでしょうね。

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