東京ゲームショウの大注目機、PSPをいち早く体験!ということで、いよいよ日本でもPSPがお披露目です。

気になるPSP本体は、ソニーらしいデザインと、艶のあるボディが物欲を刺激する。コントローラーはプレイステーションなどと同様の方向キーと○×□△の4つのボタンをメインに、透明のLRボタンとアナログパッドを装備している。16:9のワイドスクリーンTFT液晶画面は実際に見ると想像以上に美しく、グラフィックはPS2に負けないほど。外寸が170mm(W)×74mm(D)×23mm(H)、重量は約270gと、携帯ゲームとしては若干重いという印象だが、そんな要素はものともしない魅力のあるハードということは間違いない。

ゲームには興味がないのですが、PSPそのものには興味があったりします。なんとなくゲーム以外の使い方ができるのではないか、と思えるんですよね。その辺、Nintendo DSとは違った印象を持っています。

SCEがプレイステーション2小型機を発表、PSPの詳細もという記事によれば、

発売日については、「ハードウェアの準備は整っている。ソフトがそろう時期を狙って出したい」(久夛良木氏)

ということなので、一般の人の手に渡るのももうじきではないかと。楽しみ。

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ただ、ボタン配置などがPlay Stationのコントローラーに近い感じでまとめられているせいか、全体としてはポータブル機であることをあまり意識しないで操作することができる。会場でPSPの操作性について感想を尋ねてみても、「思ったよりも重さを感じない」「戸惑わないで操作できる」と操作性を評価する声を聞くことができた。

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また、開発の遅れが噂されていたPSPだったが、バッテリー駆動の実機を初めて手にすることができた点も大きい。実際に触った印象では、とにかく画面が大きく感じる。筐体のギリギリまで画面があることも要因だと思われるが、思ったより画面が大きく感じられ、その迫力はなかなかのものだ。たとえば、会場では「真・三國無双(仮称)」や「どこでもいっしょ」、「みんなのGOLF ポータブル」、「新リッジレーサー (仮称)」を実際にプレイすることができたが、迫力満点だった。