PSPの仕様が確定、ボディはブラックカラーというニュース。

ソニー・コンピュータエンタテインメントは5月11日(米国時間)、国内で年末発売予定の新型携帯ゲーム機「PSP」の詳細仕様を正式発表した。170×74×23ミリ、重さ260グラムの小型ボディに480×272ピクセル(16:9)のTFT液晶を搭載、無線LAN機能などを備えた。

真っ向からNintendo DSと対決する訳ですが、発売日は同じ頃(2004年末)が予定されています。

見た感じ、かなり横に長い印象があるのですが、手にしている写真を見るとそうでもないのでしょうか。縦長のNintendo DS、横長のPSPで面白いです。画面サイズが480x272ドットでフルカラー、さらにワイヤレスLANがついているとなると、ちょっとしたPDAにもなりそうな予感がします。USB 2.0があるので小型キーボードとか使えると面白そう。

PSPコンテンツとしてゲームソフトのほかに,ATRAC3plusオーディオコーデックを採用した音楽ソフト,MPEG4 AVCビデオコーデックを採用したビデオソフトも発売される予定とのことだ。

新しいVAIO 第2章はピンと来なかったのですが、PSPは“何か”ができそうで、広がり感がありワクワクします。“何でも出来る”より、多少制約があるけど“何かが出来そう”の方が燃えますね(笑)

ゲームも映画も音楽も全てこの1台で楽しめる,まさに「全部入りの携帯ゲーム機」それがPSPなのだ。

それにしたって全部入りだもんなぁ。VAIO Pocketはどうなっちゃうでしょうか? グループ会社のあっちでもこっちでも似たようなものが出てきて、それがソニーの弱みになってしまっている気がしますね。

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4.3型のワイド液晶パネルや新規開発のUMDドライブ、容量の大きなリチウムポリマーバッテリといった要素を考えると、それほど安くはできないのではないか。そうした意見が、プレスカンファレンス会場では聞かれた。もっとも有力と思われているのが、249ドルの線。日本で言えば29,800円といったところだろう。

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実際にPSPを握ってみると、同じ横長のデザインであるゲームボーイアドバンスよりは明らかにひとまわり大きいが、グリップ部のラウンド具合や裏側の厚みなどでホールド感はなかなかいい。

「PSP」でゲームも映画も楽しめる

ソニー・コンピュータエンタテインメントの「PSP」コーナーでは、PSPの実機に触れられるほか、映画や音楽クリップを視聴したり、ゲームの使い心地を試すことができる。

「PSPが可愛くて」と久多良木氏

「プレイステーションが私の長男だとすれば、プレイステーション2が次男。そしてPSPは私の娘みたいなものだ。可愛くて可愛くて、しかたがない」

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PSPはまず日本で12月下旬に登場し、続いて米国・欧州で2005年3月に、そして韓国では2005年夏に発売される。価格は明らかにされていない。

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「PSPの当初のターゲットは、据え置き型ゲーム機の分野でわれわれが採ったアプローチを思い出させるものだ」と平井氏は述べ、PS2も2000年末の発売時には同じ層を狙っていたと補足した。

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PSPのローンチに際してメインターゲットとするのは18歳から34歳の男性ユーザー。ティーンエイジャーがセカンドターゲットとなるという。

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本体カラーにはブラックを採用し、サイズは約170×74×23mm(幅×奥行×高、最大突起含まず)で、バッテリーを含んだ重量は約260g。発表リリースによれば、PSP専用スタンドやマイク装着可能なリモコン付ヘッドフォンといった周辺機器の発売を予定。

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ゲームソフトのメディアは、直径60mm、容量1.8GBの「UMD」光ディスク。ゲーム以外にも映画(MPEG-4)や音楽(ATRAC3plus)コンテンツの再生が可能で、128bit AES暗号化による著作権保護機能と、本体IDによるセキュリティ機能を採用している。また、メモリースティックPROデュオにも対応する。

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また,PSPへ参入する日本のサードパーティは全34社となる予定であることも発表された。この発表会では,あの注目映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」もPSPで発売される(UMD-Videoによる映像作品としてのリリース)ことが明らかにされると同時に映像も公開!