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ストレージサービスの「Pogoplug」が、2015年6月15日に無料アカウントを終了することを発表しています。ユーザーにはメールで通知が届いているようです。無料アカウントの終了ということで、有料で使用している人には影響はなさそうですが。

「Pogoplug」では無制限プラン(unlimited service)への移行を勧めています。価格は年額49ドルのところ、29ドルになるそうです。終了1ヶ月前の通知ということで、いささか唐突なイメージもありますが。

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改めてサイトを確認しみると、現在は年間29ドルで1年間の利用できるというプランのみになっているようでもあります。

「Pogoplug」は現在でも使用していますが、それはクラウドストレージとしてではなく、あくまでもローカルのハードディスクを接続するためのものとして、です。

クラウドストレージだとアップロードスピードに難ありだったり、DropboxのようにPCの容量を食ったりするのですが、自宅ハードディスクを「Pogoplug」に接続しクラウド化するのは便利だったのですよ。バックアップスペースとしても。さらに、それを自動でクラウドにバックアップしていたのですが。

サイトで確認すると、今はハードウェアとしての「Pogoplug」はあまりアピールしていないようです。個人的にウォッチしていた感じからすると、投資が入り、さの意向だと思うのですがクラウド色が強まってきたあたりから「Pogoplug」の歩みが怪しくなってきた気がしています。

クラウドストレージは競合が多いし、あえて「Pogoplug」を選ぶという選択肢はない気がするのですよね。価格競争的なアピールしかできないですし。

今後「Pogoplug」がどうなるか分かりませんが、仮にサービスを終了することになっても全てのデータはローカルのハードディスクにあるので慌てることはありません。やはり大事なデータはローカルに置いておくのがいいな、と改めて思いました。そしてそれが「Pogoplug」のメリットであると思っていました。

昨年は【Pogoplug】「Yahoo!ボックス」の容量無制限プランにシステム提供というニュースもあったりしましたが。