2016 04 18 1056

2015年12月に東芝・富士通・VAIO、パソコン3社が事業統合へという記事を書きましたが、これが白紙になるようです。パソコン統合交渉、白紙に=東芝、富士通、VAIOという記事になっていました。

3社のパソコン事業統合構想は、不正会計問題を受けた東芝の構造改革をきっかけに浮上。統合によって製品の開発、製造、販売を効率化し、競争力を高める狙いだった。

話し合いを続けていく中で「統合後の成長戦略や製造拠点の再編をめぐり合意が困難になった」ということです。

スマートフォンが中心で、PCの市場は縮小し続けていますから、なんらかの対策、対応は必要だと思われますので「3社は収益力強化に向け戦略の見直しを続ける」としていますが。

「3社が抱える国内外の製造拠点の統廃合でも調整がつかなかった」ということですが、そもそも事業が立ちゆかなくなって「PC事業は終了する‥‥」という可能性もありそうですが。しかし、3社だとなかなか譲り合えないのでしょうかねぇ。