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価格.comからノートPC市場を席巻したネットブック人気に陰り。今後市場は、10万円以下の「非ネットブック」へとシフトというレポートが出ています。

「リーマン・ショック」のあった2008年9月以降、2009年1月まではかなりの勢いでPVが伸びており、その後は減少に転じているものの、それでも昨年の同期と比べてもPVは高い状態に維持されており、ノートPCに関して言えば、市場はそれほど盛り上がっていないわけではないことがわかる。

売れ筋価格帯シェアというグラフを見ると、2008年の夏以降に10万円以下のノートパソコンのシェアが伸びていることが分かります。主な要因はネットブックですね。

ただし「2009年5月をピークにそのシェアはやや減少に転じており、ネットブック人気もやや頭打ちになってきていると見ることもできる」とレポート。

確かに2009年初夏あたりから、あまり「ネットブック、ネットブック」という言葉を聞かなくなりましたし、ASUSから届くプレスリリースも、ノートPCにシフトしているように感じていました。

これまで10万円を下回るような低価格ノート(非ネットブック)といえば、性能的に低めのいわゆる「エントリーモデル」のみだった。もちろん今でもこうしたエントリーモデルの低価格製品は多く存在するが、この5~6月くらいから、比較的本格的な性能を持ちながらも、価格を安く抑えることを前提とした設計を持った製品群が登場し始め、人気を呼んでいるのである。

低価格のノートPCが盛り返してきたのですね。安いからと割り切るのではなく、安いけれど、それなりにしっかりしたノートPCが盛り返してきていると。

「今後市場は、ネットブックから、非ネットブックの低価格ノートへシフト」というまとめになっています。

個人的には小さいノートPCにはあまり興味がなくなって「iPhone」と「MacBook Air」の組み合わせで完成だな、と思っています。

Lenovo レノボ・ジャパン IdeaPad S10e ホワイト 4068AGJ

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