世界のPC出荷台数、好調なNetbookがけん引--ガートナー調査という記事より。
不安定な経済情勢にもかかわらず、性能を抑えた低価格ノートPCが売れ行き好調なおかげで、PC業界全体は表面的にはうまくやっているように見える。
市場調査会社のGartnerが発表した最新四半期のデータによれば、2008年第3四半期の世界でのPC出荷台数は前年同期比15%増の8,060万台だったそうです。
前年同期比15%増とは、また伸びておりますね。
EMEA(欧州、中東、アフリカ)地域における2008年第3四半期のPC販売台数は、米国市場の5倍のペースで伸びて2880万台に達した。
低価格なネットブックが登場したおかけで、これまでPCを手に入れられなかった人たちのところにも届いているのでしょう。
そして、早くからネットブック市場に参入していたASUSとAcerは、その地位を確保しつつある、と。
Netbook市場への参入が最も早かったASUSTeK Computer(ASUS)とAcerの2社は、努力が報われつつある。両社は2008年第3四半期にかつてないほどの成長を果たした。
EMEA地域でこれまでトップだったHPを抜いたのは、Acerだそうです。
世界で見ると伸びているようですが、
米国市場での2008年第3四半期のPC出荷台数は、前年同期比で4.6%増と低調だった。
残念ながらアメリカでは低調です。「通常なら新学期に向けてPCの売り上げが伸びる四半期だけに、これは良くない数字」だそうです。
日本でもASUSやAcerは、ネットブックで存在感を示しつつありますよね。国内メーカーもネットブックに参入しつつありますが、果たしてどうなるのでしょうか。
Appleは、10月14日までノートPCの製品ラインを一新していないにもかかわらず、米国市場全体の成長率の6倍に相当する成長(シェアは9.5%)を達成し、出荷台数は前年同期比約30%増だった。
ワオ!
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