ASUSのエントリー向けノートPC「Eee PC 701SD-X」に同梱されている30GBのハードディスクの一部に、ウイルスが混入していることが判明しました。

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「Eee Box」がウイルス感染したことを受け、出荷予定の全製品に対してウイルスチェックを実施したところ、ウイルス感染が発覚したということです。

トレンドマイクロ社製ウイルス対策ソフトでの検出結果ではトロイの木馬型「TROJ_GAMETHIE.RZ」が検出され、現時点まで、出荷予定の1,000台をチェックし、20台でウイルス感染が判明しています。

ASUSでは、外付けハードディスクドライブを無償にて回収・交換するとしています。

ちなみに「Eee Box」のウイルス感染の原因は「ハードウェアをチェックするためのテストデータ」へのウイルスの混入だそうです。

2008年9月20日に発売を開始した「Eee PC 701SD-X」は累計で約20,000台を出荷しています。

ASUSでは、2008年10月14日より「Eee PC 701SD-X」の販売を一時停止し、11月上旬より販売再開するとしています。

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