ネットブックの販売が好調。ノートPC市場の5分の1を占有~Eee PCとAspire oneが激しい争いという記事より。
全国26社2,350店舗のPOSデータを集計しているBCNによると、ネットブックが集中する6万円未満のノートPCの構成比は、2008年8月の販売台数実績で、ノートPC全体の19.9%となり、5台に1台を占める結果となった。
日本のメーカーは静観しているネットブックなのですが、やはり数字として売れているということが明確に見えてきたみたいです。
そして内訳としては、
10インチ以下のディスプレイを搭載したノートPCのメーカー別シェアでは、8月1日~25日の集計で、ASUSTeKが59.4%と、圧倒的な強みを見せ、トップシェアを獲得した。
先駆け的な「Eee PC」で躍進しています。
そして2位には「Aspire one」を発売したエイサーが入っています。こちらは21.9%です。
3位には、安定した人気を誇る工人舎が入り、11.3%と2桁のシェアを維持した。だが、昨年8月には91.9%と、この領域では圧倒的シェアを誇っていたこと、今年4月以降も40%前後の高いシェアを維持していたことに比べると、台湾勢のネットブック攻勢の影響を大きく受けたといえよう。
このあたりは価格的なこともあるのでしょうか。
安いノートPCは利幅が小さいので日本のメーカーは参入せずにいる、なんていうことが言われていましたが、
ノートPC分野における6万円未満の構成比は19.9%となっているが、さらに6万から10万円未満の領域も26.2%となっており、10万円未満のPCが占める比重は、46.1%と半分近くに達している。
ということで、やはり高いモデル、安いモデルと二極化してきている気配ですね。利幅が少ないからといって低価格モデルを出さないと‥‥。
▼ASUSTek Eee PC 901-X(EEEPC901-WHITE)(パールホワイト) EEEPC901-W008X


