レッツノート W5」モニタレポートの3回目をお送りします。

ファーストインプレッション的なところMacBookとの比較と続いてきたレポートですが、今回は本体のスペック的なところとDVD機能などについて書いてみたいと思います。

パームレストのシールで気になっていた文字が「Centrino Duo」でした。

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ぼくがモニタするマシンは「Core Duo」と聞いていたのですが、どうやらこれがそれを指し示しているようです。

「Core Duo」というのはCoreがDuo、つまりCPUが二つブルンブルンと回っているようなものなのです。

MacBookも「Core Duo」なのですが、正直WindowsとMacBookで「Core Duo」対決してもあまり意味がなさそうなので、ちょっと違った角度から見てみます。

「Core Duo」を確認するには、実際に動いているのを目にすると分かりやすい訳ですが、筐体を開けて確認するという訳にもいきません(見ても動かないでしょうし)。

ということで登場するのが「Ctrl + Alt + Del」で起動する「Windowsタスクマネージャ」です。早速、起動してみます。

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分かります、これ? 「CPU使用率の履歴」となっているのですが、これが二つあります。つまりCoreそれぞれの履歴ということになります。

二つが同じ動きをするのかなー、と思っていたのですが、あるアプリケーションを起動すると‥‥

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異なる波形になりました。きちんと分業体制になっているようです。

ハードには疎いのであまりいい加減なことは書けない訳ですが、CPUが二つあるようなものということは、「Core Solo」マシンよりも確実に高速化しているということで、「レッツノート W5」がモバイルマシンとしてだけでなく、例えば自宅で大きな外部モニタを繋いで作業するとかなりの性能を発揮してくれるんじゃないかと思える訳です。

まだ使い込むというのには時間が足りないのですが、アプリケーションを起動するスピードが速いのなんの。

クリックして数秒待って起動、じゃないんですよ。感覚的には、クリックして起動、です。思わず「うわ速いっ」と口から出てしまったくらいです。

あまり速い速いと書くとウソっぽくなってしまいそうですが、本当に速いのですから、こればかりはご容赦ください。

自宅でヘビーに動画編集したりしつつも、そのマシンを持ち運ぶことも目的としてしまうモバイラーにはたまりませんね。

YouTubeもありますから、出先で動画を取り込んで、そのまま編集、そしてYouTubeにアップロードなんていうこともかなり現実的です。

自宅に戻ってアップしよう、じゃなくて、道中電車の中でとか、マクドナルドのようなホットスポットで編集してアップとかもできてしまいます。こうなるとバッテリーがタフなのがさらにありがたく感じます。

ちなみにウェブサイトで調べてみると、標準は「Core Solo」モデルのようです。ぼくがモニタさせて頂いているのは、レッツノート10周年記念のマイレッツ倶楽部限定のスペシャルモデルです。

「Core Duo」でメモリ1GBというのは、何度見てもしびれます。Windows Vista対応だし、マシン本体もタフだし、書きながらドキドキしてきてしまいました。

そしてなんといっても嬉しいのがDVD-RAMドライブです。ノートPCだったら当たり前のような気もしますが、この重量でちゃんとDVD-RAMドライブが搭載されているというのがありがたいのです。

バッテリーの持ちもいいし、そう考えると立派にDVDプレーヤー代わりにもなるんですよね。うちは子供も小さいので、長時間の移動の際にDVDを見せられるというのはありがたいことです。

本体が小さいということは、荷物にもなりにくいということで、これまた言う事なし。奥さんへ購入を説明する際の良い材料にもなりますね。

ちなみに、ですがDVD-RAMのカバーを開いている動画をご覧ください。スイッチをスライドさせると、シュパッとカバーが開くのですよ。

これは最初、けっこう驚いてしまいました。まさかこんな風にアクションするとは思いませんでしたので。

キーボードの下にディスクが入り込むようになっているのも分かると思います。本当によくできてますね。

ウェブを見ると「約59.5gの軽量スーパーマルチドライブユニット」と書かれていました。約59.5g‥‥軽いですね。

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もちろんDVD再生ソフトもプリインストールされていますので、ソフトの追加をすることなくDVD鑑賞が可能です。

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