「レッツノート W5」モニタレポート その1
2006年12月08日 15:14
パナソニックから「レッツノート」のモニタを依頼されまして、手元に「レッツノート W5」がやってきました。小さくてカワイイヨ、レッツノート。

ご存知の通り、ぼくは普段はMacユーザです。しかし、仕事でWindowsを使っていたので、Windowsマシンに対するアレルギーはありません。
ともすればMacの製品カテゴリーに存在しないのが、この「レッツノート」のような真性モバイルノートだったりするので、機会があれば使ってみたいと思っていました。
ということで、Macユーザ的視点を織り交ぜつつ、「レッツノート W5」のモニタレポートをお届けできたらと思っています。
レッツノートにはY5、W5、T5、R5という4種類のラインナップがありまして、最も小型軽量なのがR5です。ガジェッターだったらR5を選ぶのが基本だと思うのですが、ここにはぼくの過去の経験がありまして、もし希望が叶うならW5で、とお願いをしていました。
その経験とは軽さに任せてCD-ROMドライブのないマシンを購入したことがあったのです。それ自体は小型軽量で良いマシンだったのですが、CD-ROMドライブがないというのは初心者ユーザにとってはなかなか大変でした。
外付けCD-ROMを取り付ければまあ済む話ではあるのですが、OSやソフトのインストールを考えると、CD-ROMドライブ搭載がいいな、と心に誓ったものでした。
通常、CD-ROMドライブが搭載されると重くなるのは当然なのですが、なんとW5はそれでも1,199gなのですよ。MacBookユーザからすると、なんとほぼ半分!
単純に持ち歩くことを考えると、このアドバンテージはかなり大きいです(バックパックに入れてみたら、何も入っていないのかと思えるくらいでした)。
そういう意味では、重量と機能のバランスが自分にとってベストに思えたのがW5でした。
・DVD-RAMドライブ内蔵されている
・12.1インチの液晶モニタ
・12時間駆動
・1,199g
これらが高次元で融合しているのですが、ぼくだけでなく標準的なモバイラーにとってもベストマシンなのではないでしょうか。
さて、とりあえず「なぜW5なのか?」というところをご説明したので、外観を中心にファーストインプレッションです。
まずは天板。My Let's倶楽部で、なんと自分の好みの色が選べてしまうのです。

ぼくは「シルバーバレット」にしたのですが、既に完売していますね。人気色だったんですね。

キラキラと美しいです。12色も選べると、さらにステッカーを貼るなどして、かなり自分スタイルにカスタマイズできそうな気がします。
横から見たところ。

MacBookは完全に平らなので、好みかもしれませんが、微妙な傾斜でキーボードをタイプしやすく感じるかもしれません。
あとは試してみないと分かりませんが、電車の中など狭い場所で利用する時に、この傾斜がちょうど良いかな、とも思いました。
続いて端子類です。余計なモノはなし。必要最小限でまとめられている印象です。


そしてフロントのスイッチ類。

電源ランプはスリープ時にゆっくりと点滅します。無線LANにON/OFFのスイッチがあるのは、バッテリ消費を考えると手軽で良いと思いました。
DVD-RAMドライブを開いたところ。

フロントにはドライブのON/OFFスイッチがあり、やはりバッテリ消費に気を遣っているのが分かります。
ちなみにこのDVD-RAMドライブのカバー、スイッチをスライドすると「シュポッ」と開きます。そこから手で引いてあげる感じです。
それにしても、よくこんなスペースにドライブが埋め込まれているなぁ‥‥というのが、正直な感想です。
完全に普通のスペックのノートPCじゃないですか。それでいて、
・DVD-RAMドライブ内蔵されている
・12.1インチの液晶モニタ
・12時間駆動
・1,199g
なんですから、驚異的ですよね。
ちなみに、友人にレッツノートユーザがけっこういるのですが、みんなレッツノートじゃなきゃダメ! という感じなのですよね。レッツノートの指名買い。非常にユーザから愛されているブランドなんだな、と感じていました。
実際に手にしてみると、それも納得できる気がします。ぼくもレッツノートを愛し、レッツノートから愛されるように、いろんな場面で使ってみたいと思います!
まずはモバイルですね。こんなに軽かったらどこにでも持っていけそうですよ、ホントに。



