パナソニックから「レッツノート」のモニタを依頼されまして、手元に「レッツノート W5」がやってきました。小さくてカワイイヨ、レッツノート。

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ご存知の通り、ぼくは普段はMacユーザです。しかし、仕事でWindowsを使っていたので、Windowsマシンに対するアレルギーはありません。

ともすればMacの製品カテゴリーに存在しないのが、この「レッツノート」のような真性モバイルノートだったりするので、機会があれば使ってみたいと思っていました。

ということで、Macユーザ的視点を織り交ぜつつ、「レッツノート W5」のモニタレポートをお届けできたらと思っています。

レッツノートにはY5、W5、T5、R5という4種類のラインナップがありまして、最も小型軽量なのがR5です。ガジェッターだったらR5を選ぶのが基本だと思うのですが、ここにはぼくの過去の経験がありまして、もし希望が叶うならW5で、とお願いをしていました。

その経験とは軽さに任せてCD-ROMドライブのないマシンを購入したことがあったのです。それ自体は小型軽量で良いマシンだったのですが、CD-ROMドライブがないというのは初心者ユーザにとってはなかなか大変でした。

外付けCD-ROMを取り付ければまあ済む話ではあるのですが、OSやソフトのインストールを考えると、CD-ROMドライブ搭載がいいな、と心に誓ったものでした。

通常、CD-ROMドライブが搭載されると重くなるのは当然なのですが、なんとW5はそれでも1,199gなのですよ。MacBookユーザからすると、なんとほぼ半分!

単純に持ち歩くことを考えると、このアドバンテージはかなり大きいです(バックパックに入れてみたら、何も入っていないのかと思えるくらいでした)。

そういう意味では、重量と機能のバランスが自分にとってベストに思えたのがW5でした。

・DVD-RAMドライブ内蔵されている
・12.1インチの液晶モニタ
・12時間駆動
・1,199g

これらが高次元で融合しているのですが、ぼくだけでなく標準的なモバイラーにとってもベストマシンなのではないでしょうか。

さて、とりあえず「なぜW5なのか?」というところをご説明したので、外観を中心にファーストインプレッションです。

まずは天板。My Let's倶楽部で、なんと自分の好みの色が選べてしまうのです。

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ぼくは「シルバーバレット」にしたのですが、既に完売していますね。人気色だったんですね。

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キラキラと美しいです。12色も選べると、さらにステッカーを貼るなどして、かなり自分スタイルにカスタマイズできそうな気がします。

横から見たところ。

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MacBookは完全に平らなので、好みかもしれませんが、微妙な傾斜でキーボードをタイプしやすく感じるかもしれません。

あとは試してみないと分かりませんが、電車の中など狭い場所で利用する時に、この傾斜がちょうど良いかな、とも思いました。

続いて端子類です。余計なモノはなし。必要最小限でまとめられている印象です。

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そしてフロントのスイッチ類。

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電源ランプはスリープ時にゆっくりと点滅します。無線LANにON/OFFのスイッチがあるのは、バッテリ消費を考えると手軽で良いと思いました。

DVD-RAMドライブを開いたところ。

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フロントにはドライブのON/OFFスイッチがあり、やはりバッテリ消費に気を遣っているのが分かります。

ちなみにこのDVD-RAMドライブのカバー、スイッチをスライドすると「シュポッ」と開きます。そこから手で引いてあげる感じです。

それにしても、よくこんなスペースにドライブが埋め込まれているなぁ‥‥というのが、正直な感想です。

完全に普通のスペックのノートPCじゃないですか。それでいて、

・DVD-RAMドライブ内蔵されている
・12.1インチの液晶モニタ
・12時間駆動
・1,199g

なんですから、驚異的ですよね。

ちなみに、友人にレッツノートユーザがけっこういるのですが、みんなレッツノートじゃなきゃダメ! という感じなのですよね。レッツノートの指名買い。非常にユーザから愛されているブランドなんだな、と感じていました。

実際に手にしてみると、それも納得できる気がします。ぼくもレッツノートを愛し、レッツノートから愛されるように、いろんな場面で使ってみたいと思います!

まずはモバイルですね。こんなに軽かったらどこにでも持っていけそうですよ、ホントに。