Dialogue、「Flybook」の日本発売に向け本格活動開始という記事より。

FlybookはCeBIT 2006でも大きな関心を集め、日本でも発売が期待されていたA5サイズの小型ノートPC。液晶ディスプレイは回転ヒンジを採用したことでタブレット形状にもなり、あわせて強力なワイヤレスネットワーク機能という特徴を持つ。

ヨーロッパで高い人気を誇っているという「Flybook」が日本発売に向けて事務所が開設されるなどしているそうです。

Flybookの一番の注目点は通信機能にある。Vodafone 3Gで採用されているSIMカードを本体脇にあるスロットに差し込むだけで3Gデータ通信ができる。

是非、W-SIMにも対応して欲しいですね、これは。

日本語サイトも立ち上がっています。日本市場への投入に向けてというページでは、

会社の設立や販売ルートの確保、またアフターサービスやモデルバリエーションの検討など、日本市場への投入に向けての課題もまだ残されており、日々そうした課題をクリアするための努力を続けております。

ということで、まだもう少し時間はかかりそうな雰囲気です。

まだ最終仕様は確定していないようですが「Flybookファミリー共通の特徴です」として挙げられているのは次のような機能。

・インターネット、VPN接続に適したワイヤレスWAN/LANのコネクティビティをフル装備
・携帯電話網を利用したインターネットへの接続と音声通話
・超コンパクトなA5サイズ、1.2kg
・国際標準のワイヤレスWAN/LAN規格に対応(11/b,11b/g)
・デスクとモバイルどちらで使用する場合にも適応するユニークなトラックポイント、マウスボタン。
・回転する16:9高解像度ワイドディスプレイ。タッチパネルディスプレイ。
・高性能スタミナバッテリー。
・Microsoft Windows XPを標準インストール(Home/Proffesional選択可)
・高いパフォーマンスを持ったCPU。
・高品質VGA外部出力と、テレビ出力。
・高速I/Oポートを搭載。USB2.0×2、IEEE1394Firewire×2
・その他のI/Oポートも充実。モデム、PCMCIAカード、イヤホン端子、マイク端子、ステレオスピーカー。

やはり「スタイリッシュ」というのがポイントですよね。「Flybook」だったらなんかいいなぁ、という気がします。