レノボ、新デザインでThinkの世界を広げる「ThinkPad Z」シリーズ発表という記事より。

レノボ・ジャパンは5日、ノートPC「ThinkPad」の新シリーズとして「ThinkPad Z」シリーズを発表した。ThinkPadとしては初採用となるワイドタイプの液晶パネルをはじめ、キーボード・デザインの刷新、新コンセプトのきょう体、一部モデルに採用するチタニウム・シルバーの天板など多くの新デザインを盛り込み、従来のThinkPadのイメージを一新する特徴を持つ。

レノボから新しい「ThinkPad Z」シリーズが発表されています。マルチユース・オフィス・モバイル向けとして、

・14V型ワイド液晶搭載のThinkPad Z60t
・15.4V型ワイド液晶搭載のThinkPad Z60m

の2モデルがラインナップされています。

ワイド液晶になっているので、パッと見た目の印象が違うのですが、よく見てみるとThinkPadという感じがします。「ThinkPad Roll Cage」と呼ばれるマグネシウム合金製の骨格を持つ新シャーシにより剛性が増しているそう。

ダイレクト販売による価格はともに119,700円からということで、手を出しやすい価格帯ではないでしょうか。

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「IBMからレノボになったことで、黒以外の色が出てきたと思われている方もいるようだが、実はそうではない。一部のお客様から黒以外の色が欲しいとのリクエストがあり、IBM時代から黒以外にThinkPadらしい色は何か研究を進めてきた。その結果、やはり金属の色がふさわしいという結論となった」

レノボ、ワイド液晶を搭載した「ThinkPad Zシリーズ」

内蔵のHDDは、保護用のショックアブソーバーの改良やThinkPad Roll Cageへの装着などにより、耐衝撃性が約2倍となった。

レノボ・ジャパン、ワイド液晶でチタニウム・シルバーの新ThinkPad Z60t/Z60m

今回の新カラーでは、ダイヤモンドの次に硬いチタンを採用し、さらに指紋のつきにくい表面処理がほどこされている。発表会では10円玉をノートPCの表面にこすりつけるデモを行い、傷に強いことをアピールした。