Mozilla Japan、「Firefox 1.0.1」日本語版公開という記事より。

Firefox 1.0.1では、国際化ドメイン名を用いたURLの表示方法を変更したほか、これまでに発見されている17件の脆弱性を修正が行なわれているため、Mozilla Japanではユーザーに対してアップデートを呼び掛けている。

Windows版、Mac OS X版、Linux版が提供されています。

国際化ドメイン名については、「http://www.paypаl.com/」(аはキリル文字)といった紛らわしい文字を使ったURL詐称の可能性が指摘されていた。Firefox 1.0.1ではこれに対応する形で、「http://www.paypаl.com/」といったURLへのアクセスは可能だが、Webブラウザのアドレスバーなどでは「http://www.xn――paypl-7ve.com/」と内部表現で用いられるPunycode形式で表示するように変更した。

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セキュリティが向上した「Firefox 1.0.1日本語版」がリリース

なお、Firefox 1.0.1のインストーラを利用して前バージョン(Windows/Linux向けのZIP版)からアップデートした場合、ロケーションバーへ文字列を入力すると異常終了してしまう不具合が報告されている。Mozilla Japanではこの問題への対処策として、Firefox 1.0.1をアンインストールしたあと、Firefoxのプログラムフォルダを完全に削除してから再インストールすることを呼びかけている。