ビル・ゲイツ氏、エリザベス女王から名誉騎士号の称号を贈られるという記事より。

米Microsoftの会長でチーフソフトウェアアーキテクトのビル・ゲイツ氏は2日、ロンドンのバッキンガム宮殿で、英国のエリザベス女王から名誉騎士号の称号を贈られた。名誉騎士号とは、英国の利益に大きく貢献した人物に与えられるもので、外国人に与えられる中では最高位の称号。

ビル・ゲイツ氏は「大変喜ばしく思う。特にうれしいのは、この名誉によって、我々が貧困にあえぐ国々の健康増進に役立っていることが証明されたことだ」とコメント。

ビル・ゲイツ氏は、奥さんと一緒に創設した「ビル&メリンダゲイツ財団」を通じて、これまでに49億ドルを寄付しているそうです。

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ビル・ゲイツ氏に名誉ナイトの称号、慈善活動や経済発展への貢献を評価

英国外務省によれば、同氏は慈善事業のほか、英国におけるMicrosoftの企業としての経済活動、雇用創出、教育支援なども評価されたという。英国は同社にとって初の海外拠点を設置した国であり、米国外で初の研究施設であるMicrosoft Research Cambridgeも同国に存在する。国内だけでも2,000人の雇用を行っており、同研究機関には全世界クラスの研究者80人が在籍する。