合併を検討していたマイクロソフトとSAPですって!

MicrosoftとSAPが米国時間7日に発表した声明によると、両社は昨年後半、合併についての交渉を開始したが、統合に関する複雑さを理由に数カ月後にこの交渉を打ち切っていたという。

これはちょっと驚きのニュースですね。記事によると、MicrosoftがSAPに合併を呼びかけたそうです。

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MSとSAP、一時合併を検討

MicrosoftとSAPがこうした発表を行ったのは、OracleのPeopleSoft買収計画をめぐって米司法省が起こした訴訟で、同日から事実認定に関する審理が始まることを受けたもの。通常であればこうした情報は公開しないのが普通だが、法廷での審理を通じて秘密情報が公開される可能性があるため、今回の発表に踏み切ったと両社は説明している。

「合併」より「協力」を選んだMSとSAP

Gartnerの調査ディレクター、イボンヌ・ジェノベーゼ氏は、MicrosoftのMBS事業部門の活動が停滞していることを考えれば、同社がSAPの買収を検討していたというニュースも驚くに値しないと指摘している。