Crusoe搭載で450gのマイクロPC「FlipStart」というレポート記事より。

今回展示されたVulcanの「FlipStart」は、2月に開催されたDEMO2004というイベントで初めて公開された製品で、1GHzのTM5800、256MBのメインメモリ、30GBのHDD、5.6型の1,024×600ドット液晶ディスプレイというスペックながら、450gという軽量を実現しており、来場者の大きな注目を集めた。

450gという超軽量にも関わらず、きちんとキーボードもあり、これはかなり好みです。今の状態だとバッテリ駆動時間が2時間ということなので、持ち歩くにはもう少し欲しいところではありますが。IEEE 802.11b/g、USB 2.0×2、赤外線通信ポートなどを装備しています。

個人的に良いな、と思ったのは、

こうしたデザインになったのは、両手でがちっと本体を握って利用することを前提にしているためで、キー入力やポインタの操作などは親指で操作することを前提にしているという。

この部分で、確かに立ったまま両手で握って入力するシーンてけっこうあるんです。なので、今はZaurus SL-C860が非常に重宝しているという訳です。「液晶ディスプレイの裏側部分に130万画素のCCDカメラ」も内蔵しているそうです。

これだけのスペックを実現しながら重量がわずか450gというのだから、昔HP200LXにはまったユーザーでなくとも気になる製品と言えるだろう。

はい。FlipStartのウェブサイトも見ると、より大きさ・使い方が分かって良いと思います。発売は今年の年末を予定しているそうです。価格も1,500ドル程度にしたいということで、そそられます。ただし、日本での販売は白紙の状態ということで、是非OEMなど日本での販売も期待したいところですね。