便利&快適!! 「ScanSnap! fi-511EOX」というスタパ齋藤レビュー。

4代目ScanSnap!となるfi-5110EOXは、従来のScanSnap!ユーザーを微妙な心境にさせる機能・性能を多々備えた魅惑のドキュメントスキャナなのであった。

個人で使う用途はそんなに多くないと思いますが、中小企業だったら必須アイテムかもしれません。いわゆる「文書スキャン専用の高速スキャナ」で、片面だろうが両面だろうががんがんスキャンしてくれます。

紙の書類が増えてしまって困るとか、文書をサーバで共有したい場合には非常に有効です。ぼくも会社で使っていますが、お客さんから届いた資料などをこれで取り込んでサーバに置いています。

手頃な価格帯ですので、書類整理が大好きな人には良いかもしれません。

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向き補正・高圧縮でさらに成熟のドキュメントスキャナ――ScanSnap fi-5110EOX

本機fi-5110EOXの2世代前のマシンをレビューし、今でも愛用している私としては、はっきりいって、うなった。もともとPFUのScanSnapシリーズは、他の追随を許さない、名機である。

デザインと使い勝手を向上したドキュメントスキャナー「ScanSnap fi-5110EOX」

一連のテストを終えて感じたことは、両面のカラースキャンがこれだけ高速で行えると、大量の資料や名刺だけでなく、雑誌をまるまる一冊スキャンしてファイリングするという荒業もやってやろう、という気にさせてくれることだ。雑誌や書籍を捨てられず山積みにしていたり、ふだんから雑誌を切り抜いてスクラップを作っている人には、特に注目してほしい製品といえる。

文書に的を絞ったスキャナ「ScanSnap」

その点、ScanSnapは使いたい時にすぐ使える。簡単な作業でデファクトスタンダードとなったPDFに書き出せる。PDFなら改ざんされる恐れも少なくなるし、データとして紙媒体もずっと取り扱いが簡単になり、光学メディアへの保存、メールを使ったデータ交換、必要な時はプリントアウトすることも可能だ。