エッジ、ウィンドウズ用ソフトをリンドウズで利用可能にというニュースがありました。

インターネット関連サービスのエッジは、無償基本ソフト(OS)のリナックスを基にしたOS「リンドウズ」を搭載したパソコンで、ウィンドウズ対応ソフトを動かすシステムを開発した。近く実証実験を始める。

Lindowsがチャレンジして失敗して訳ですが、それをエッジが解決してしまった訳ですか? これはワクワクしますね。「実証実験は9日から約3カ月間、神奈川県立上溝高校(相模原市)で実施する」そうです。

実験内容は「サーバーに載せたウィンドウズ対応ソフトを各パソコンでうまく動かせるかを試す」ということなので、年間の利用契約などを結べば対応しているアプリケーションを自由に使えるようになるということでしょうか。自分が使いたいアプリケーションの動作が確認されて、年間100ドルくらいだったら、是非使いたいなぁ。

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エッジ、LindowsでWindows用ソフトを利用できるシステムを開発

エッジでは、「実験が終了次第、一般向けの提供を検討する」という。Windowsを利用する企業や自治体などにもLindowsOSの利用を呼びかけていくとしている。

エッジ、LindowsOSを利用したサーバ集約型コンピューティングの実証実験を開始

このシステムはLindowsOSを利用するクライアントPCからネットワークでサーバに接続し、そのサーバに設置したWindows環境のアプリケーションを利用できる環境を提供するもの。ホスティング・ツールにはGraphOnの「Go-Global」を使用し、リアルタイムな操作感と豊富なアプリケーションへの対応を実現するとしている。

エッジ、LindowsPCでWindowsアプリを利用可能に

サーバーには、米NeTraverseのWindowsエミュレーター「Win4Lin」と米GraphOnのアプリケーションホスティングツール「Go-Global」を導入して、アプリケーションを実行。「LindowsOS 4.0日本語版」のクライアントPCからアクセスする。

エッジ、LindowsOSを利用したServer Based Computingの実証実験を高校で開始

同実験は、LindowsOSで動作するクライアントPCからネットワークでサーバに接続し、サーバに設置したWindows環境のアプリケーションをホスティングツールを利用して端末側からWebアクセスによるリモート操作を行い、LindowsOS上でWindowsアプリが動いているかのような環境を提供するもの。