米マイクロソフト、音楽ダウンロードで訴えられる

ニューヨークのある小さな会社が米Microsoftを訴えた。理由は、欧州でMicrosoftが開始した新しい音楽ダウンロードサービスが、同社が20年近く前から保有する特許を侵害するというもの。

訴えたのはE-Dataという会社で、問題の特許は1985年に認められたもので、離れた場所にあるPOS端末に転送された情報を、物理媒体に転送することを対象としているそうです。

E-Dataの主張は「個人の家庭用コンピュータが遠隔キオスクに相当し、また音楽がCDまたはMP3プレイヤーに保存されると、物理媒体へ転送されたことになる」ということなんですが、離れた場所にあるPOS端末が家庭のコンピュータに、というのは少し連想しにくいような気もしますが、どのような判断が下されるのでしょうか。

アメリカではこの特許は失効していて、Appleのサービスは対象にはならないとのことです。