NEC「PC-9800シリーズ」ついに受注打ち切りという記事より。NECは「PC-9800」シリーズの受注を9月20日で終了すると発表しました。「1982年に発売された国産アーキテクチャーの雄の歴史に幕が下りる」

Windows 95が発売された1995年に国内累計出荷1000万台を突破した。だが富士通のIBM PC/AT互換機「FMV」やデルコンピュータ、コンパックコンピュータの低価格攻勢に押され、割高だったPC-98のシェアは次第に低下していく。企業や一部ゲームマニアに根強く支持されていたものの、オープン化の流れには抗しきれなかった。

思えばあの頃は、いろいろなアーキテクチャがありました。PC-6601で初めてパソコンに触れ、PC-9801シリーズ憧れつつにPC-8801mk2 FRを購入。ちょっと横道にそれてMSX2を通り、18歳の時にAppleの洗礼を受けました。他にもFMシリーズ・TM TOWNSとか、X68000・X1・MZシリーズだとか、なんだかよく分からないけど独自アーキテクチャのマシンが混在していたように思います。こういうニュースでもない限り思い出さなかったPC-9800シリーズですが、なんだかお疲れさま、という気分です。