2日間休暇を取り、3泊4日で沖縄にはじめての家族旅行に行ってきました。

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突然、予告なくネタフルを休みましたが、会社のアニバーサリーホリデイ休暇を利用して、はじめての家族旅行に行ってきました(4月に結婚記念日、5月にヒビキの誕生日)。思い返してみれば、これがはじめての家族旅行でした。いきなり3泊、さらに飛行機でちょっと心配もありましたが、何事もなく無事に帰宅できました。これで少しは家族サービスができたでしょうか?

この季節、GWというハイシーズン直前のせいか、往復の飛行機もガラガラで沖縄はとても静かなものでした。日中は汗ばみますが、まだ海水浴には少し早いようなので、海に入らなくてもいいからとにかくゆっくり過ごしたいという人にお勧めかもしれません。旅行代金もまだ安いのです。

旅行代金はできるだけ安く済ませつつも、できるだけ高級なホテルに泊まってみたいという家族の欲求をかなえるべく選択されたのは、カヌチャベイホテルロワジールホテルです。ちなみに、カヌチャとは「神着」という意味のようです。神の着く湾。素敵な響きです。カヌチャベイは空港からクルマで1時間30分以上離れているのと、周りに何もないので、最終日は那覇市街を観光したいと思い、3泊目をロワジールにしました。カヌチャベイはそのまま3泊したいくらい素晴らしいホテルでしたが、結果的には帰りの飛行機がお昼の便だったので、時間的にロワジールに移動して正解でした。

さて、カヌチャベイはガイドブックを見ると1泊33,000円なのですが、2泊しただけで今回の旅行代金を軽く上回ってしまいます。旅行代金には往復のチケット、朝食3回、夕食1回、レンタカーが付いていたので、本当に旅行代金というのは不思議なものだと思いました。

ちなみにロワジールは22,000円です。差額は11,000円ですが、体感では倍くらいの違いがありました。というのも、カヌチャベイは完全にリゾートホテルでゴルフ場が併設されカートで移動しないといけないくらい敷地も広く、部屋もリビングとベッドルーム、さらにゆったりとした海に面したテラスにガラス張りの浴槽と、個人的な未体験ゾーンに突入してしまった訳で、もう圧倒されまくりでした。本当に時間がゆったりと流れるなんてことがあるのですね。お金持ちはハイシーズンにああいうホテルを常宿にし、2週間くらいゴルフをしながらのんびりしてしまうのでしょうか。なんてことでしょう。

ロワジールも良かったんですよ。良かったんですが、カヌチャベイが良過ぎたと言えば良いのでしょうか。何が良かったかといえば、設備はもちろんですが、ホスピタリティ溢れるスタッフの方々が素敵でした。子供を見かけると必ず手を振ったり話しかけて気遣ってくれたり、レストランでも細やかな心遣いを頂いたり、小さい子連れでも気兼ねすることなく、楽しい時間を過ごすことができました。とにかく、慌ただしくないんですよね。ありふれた言葉で言うならば、都会の喧噪を忘れさせてくれるなんていう感じです。

是非、一年に一度はこうしたリゾート地でのんびり過ごせたらいいなぁ、と改めて仕事を頑張ろうと思った次第です。リゾート地はあれですね、余計なところを観光しないで本当にのんびりとまったりとするのが良いですね、きっと。

そういえば、カヌチャベイホテルについて一番最初に高級感を味わったのは、フロントの男性が静かでいてかつ丁寧な言葉遣いで、思わずこちらが耳をそばだててしまった時です。ああ、これが"高級感"なのか、と(笑)