2014 04 08 1006

どうなるか分からないし、まだまだ一部で盛り上がっているだけですが、個人的には可能性と楽しさを感じるサービス、それが「note」です。タレントの伊集院光氏もユーザ登録してましたよ。タレントの有料コンテンツ、ちょっと注目です。

これまでにも投げ銭的な、マイクロペイメントのサービスは登場し、しかし消えていってしまったのですが、何か「note」には違うものを感じるのですよ。一言でいうと「楽しい」これに尽きます。ようやく、自分でも参加できる販売可能なコンテンツプラットフォームが登場したな、と。

だって、写真を選んでウェブブラウザにドラッグ&ドロップでアップロードして、値付けして販売できるんですよ。早ければ数分の作業ですよ。そのクオリティがどうなんだって話はありますが、誰にでもできそう感は凄いですよ?

さて、伊集院光氏の登場です。既に「草野球の結果や感想をコラムとして発信して運営費とかにするっては、どうかな」とか「若手芸人と、ラジオもどきみたいのもいいかな」といったアイデアが綴られています。

「note」では(今のところ)販売されるコンテンツの中身を伺い知ることができないので、コンテンツの品質を担保するという意味では、やはり有名人が強いだろうと思います。そうでない人たちにとっては、日々のコンテンツが重要になります。ここに関しては、これまでの蓄積があるブロガーにとっては、スタートラインより一歩先に進んだところから始められるかもしれません。

ぶっちゃけてしまうと、自分の作るコンテンツに対するマネタイズ自体が面白いと感じているのではないんです。これで儲けられたら、とは思いません。そうではなく、ダイレクトに投げ銭されるという、記事の価値がこれまでのPVとは違う尺度で計られるのが楽しいのであり、それが手軽に可能になったプラットフォームに魅力を感じている次第です。

どういうコンテンツを作ったら面白がられるのか、継続することができるのか、どういうツールを使ったら編集作業が楽になるのかなど、誰かが勝手にまとめてもいいですし、指南するようなコンテンツがオフィシャルにあってもいいし、テキストを書く人と写真を撮る人が合作したら面白いなとか、そういったコミュニティの今後にも可能性を感じています。