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JR東日本、Suicaをカバンに入れたままで通過できる「タッチレスゲート」を2〜3年後に導入へ

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JR東日本、Suicaをカバンに入れたままで通過できる「タッチレスゲート」を2〜3年後に導入へ

JR東日本が、Suicaをカバンに入れたまま改札にタッチしなくても通過できる「タッチレスゲート」を、2〜3年後に導入する方向で検討していることが報じられています。

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Suicaが「タッチレスゲート」に

JR東、タッチレス改札導入へ アプリを活用、来年にも実証実験という記事になっています。

JR東日本がICカードのSuica(スイカ)をかばんやケースから出さず、改札機にタッチもせずに乗客が通過できる「タッチレスゲート」を2~3年後に導入する方向で検討していることが27日、関係者への取材で分かった。

記事では、JR東日本が開発した「タッチレスゲート」のデモ機の写真も掲載されているのですが、仕組みとしては「天井部のアンテナがスマートフォンの情報を読み取り通過できる」というものです。

気になるのはアンテナが何を読み取るのか、という点です。

「スマートフォンの専用アプリを活用する」ということですが、恐らくこれはモバイルSuicaが利用されるのではないか‥‥と思います。となると、通信するのはBluetoothということになるでしょうか。

楽天ポイントアプリやLINEアプリも、ローソンの店内に行くとBluetoothを利用してプッシュ通知やメッセージが届きます。いわゆるBluetoothビーコンだと思うのですが、これをSuicaでも利用するのでしょうか。

ただ、楽天ポイントアプリにしろ、LINEアプリにしろ、そんなに高速には反応しない印象があるのですよね。

Bluetoothの『バージョン』とは? 5.0から最新5.1への進化ポイントも解説を読むと、バージョン5.0からは通信速度は2Mbps、通信可能な距離も最大400mとのことです。

利用するのは「ミリ波」

と思ったら、両手に荷物を抱えたままでも素通りOK 「タッチレス」改札導入へ JR東、2~3年後目標によると、次のように説明されていました。

天井部のアンテナから「ミリ波」と呼ばれる電磁波を照射。乗客が持つ専用のアプリが入ったスマホとデータを送受信し、通過できると判断すればゲートが開く

ミリ波となると、Bluetoothは関係なさそうです。

“5G元年”に見えてきたミリ波やローカル5Gの未来、クアルコムジャパン須永社長が講演によると「スマートフォン向けのミリ波対応薄型アンテナモジュール」があるそうです。

となると、現行のスマートフォンではミリ波に対応していないものが多いことから、2〜3年後の導入を目指している‥‥とも考えられますね。

5G化するか2020年版iPhone予想、ミリ波対応でスマホ内部に大変化という記事もありました。

2020年後半に発売されるiPhoneは“5G対応”としてsub-6とミリ波帯に対応するとの予想を明かした。

今のところミリ波に対応しているのは「moto 5G」「Galaxy S10 5G」「Galaxy Note 10 5G」「Galaxy Note 10+ 5G」などに限られるそうです。

検索していたらJR東日本の「タッチレスゲートへの応用に向けた人体近傍通信技術の基礎調査研究」という論文もありました。

この技術は人体の表面に微弱な電界を誘起し、送信機または受信機内の高感度電界センサーにより、電界の変化を検知することで通信を行う仕組み

ということで、今回のミリ波の仕組みとは違うようですが、タッチレスゲートの実現に向けて様々な研究をしていたのですね。

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