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東名高速で対向車線からクルマが飛んできてバスに激突するという事故がありましたが、この際に、あまりにも迅速にドライブレコーダーの動画がニュースで公開されたことに驚きがありました。この理由が、東神観光バスの発表したプレスリリースにより明らかになっていました。

本日、6 月 10 日 7 時 29 分ごろ、弊社貸切観光バスにおいて下記の事故が発生しました。 ご乗車いただきお怪我をされたお客様には、大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また関係各位に多大なるご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

本日の東名高速での弊社貸切観光バス事故に関するお詫びとお知らせ(第一報)にて、事故の状況が報告されていますが、注目するのは7時29分のところです。

午前7時29分、当該地点に差し掛かったところで、対向車線より乗用車が中央分離帯を越えて突入し、バスと衝突。同時に衝突記録データが動画と共に、弊社運行管理部のパソコンにアラーム。

事故が発生したのと同時に、その際に録画されたドライブレコーダーの動画データが会社に向けてデータ転送されていたのです。

恐らくはどこか大手キャリアのネット回線ではないかと思いますが、後から現場で動画データを回収するのではなく、ほぼリアルタイムに事故の様子を確認できるようになっていることに驚きました。飛行機でいうところのブラックボックスが、すぐに回収できるようなイメージでしょうか。

さらに、今回の事故でバスとして利用されていた「いすゞガーラ」の頑強さにも注目が集まっています。空飛ぶデミオに負けなかった大型バス“いすゞ ガーラ”に評価の声 : 市況かぶ全力2階建としてまとめられています。