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「サトシ・ナカモト」という名前が取り沙汰された「ビットコイン(Bitcoin)」の発明者ですが、ついに発明者が名乗り出たようです。「ビットコイン」の発明者として名乗り出たのは、オーストラリアの起業家クレイグ・ライト(Craig Wright)氏です。豪起業家、仮想通貨「ビットコイン」の発明者と名乗り出るという記事になっていました。

かねて発明者が謎に包まれてきた仮想通貨「ビットコイン(Bitcoin)」について、オーストラリアの起業家クレイグ・ライト(Craig Wright)氏が2日、自分が発明者だと名乗り出た。

どうやって自身が発明者だと証明したかというと「2009年のビットコイン公開直後に作成された暗号キーを使ってデジタルメッセージに署名してみせた」ということです。

なぜ今のタイミングになって名乗り出たのかは分かりませんが‥‥ビットコイン「自分が考案者」 豪起業家が名乗りによると、2015年末に自分の名前が報道されて以来、自分や知り合いがしつこく取材を受け「でっちあげの話も多く、これ以上、大切な人が傷つくのは嫌だと思った」というのが理由とのことです。

日本人の名前を使ったことに関しては「江戸時代の日本の学者にあやかった」のだそうです。

ただし、インタビューしたイギリスのエコノミスト誌は「本人の可能性はあるが、重要な疑問も残されている」としているそうです。「ナカモト」という名前は、日本の哲学者トミナガ・ナカモトから取っているとも語っています。

富永仲基は、江戸時代大坂の町人学者、思想史家だそです。日本人でも知っている人は多くはない気がしますが。

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豪州人のライト氏、ビットコインの生みの親だと名乗り出る-BBC - Bloomberg

 ワイアード、ギズモ-ド両誌は2015年12月、ライト氏がビットコインを考案した可能性が高いと、電子メールや削除されたブログ投稿や文書などを引用して報道。この時はメディアへのコメントを拒否し沈黙を保っていた同氏だが、数年間に及ぶ臆測を終わらせるため自ら名乗り出たとBBCに説明した。

豪起業家、仮想通貨「ビットコイン」の発明者と名乗り出る 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

エコノミストによれば、ライト氏は45歳でコンピューター科学者や発明家の顔も持つ。同誌は「ライト氏がおそらくナカモト氏だという結論に達したが、重要な問題は残されている」としている。