2015 11 05 1144

Microsoftのクラウドストレージサービス「OneDrive」の容量が、無制限から1TBに変更されました。一人で75TBも使用したユーザーがいたことなどが理由ということです。Office 365に付随するOneDriveの容量が無制限から1TBにという記事になっていました。

同社は2014年10月に、Office Home/Personalに付随するOneDriveのストレージサービスの容量上限(1TB)を撤廃したが、OneDriveを利用する少数のユーザーが、ムービーコレクションやDVR録画をアップロードし、1人で一般ユーザーの14,000倍にも上る75TBものストレージを専有していることが明らかとなった。

無制限なのですからユーザーとしては間違った使い方はしていないのですが、Microsoftとしては想定外だった、ということのようです。

それにしても「既に1TB以上利用しているユーザーに関しては、11月2日より1年間はフルアクセスが可能」ということですが、75TBの人はどこに移動するのでしょうね。「OneDrive」は万が一のために、という使い方だったのかな。

無料でOneDriveを利用しているユーザーに関しても、2016年始め頃に容量が15GBから5GBに減らされる。

容量無制限をうたうストレージサービスは難しいですね。タダより高いものはない。「Googleフォト」も、使うだけ使ったあたりでいきなり有料化したりしそうな気も。