2015 04 09 0925

老舗のギーク系メディア「Slashdot Japan」が「スラド」に名称変更することを発表しています。ライセンス元の米Dice Holdings社との事業方向性の乖離が大きくなったことによるものということです。Slashdot JapanならびにSourceForge.JP、サイト名称変更のお知らせ | OSDN株式会社というニュースリリースが出ています。

Slashdot JapanならびにSourceForge.JPは、VA Linux Systems Japan株式会社OSDN事業部(現OSDN株式会社)として、米国VA Linux Systems社OSDN部門(現Dice Holdings社Slashdot Media部門)とのライセンス契約の下で2001年よりサービスを開始しました。

2001年のサービス開始から14年。「全てのオープンソースとITを中心としてテクノロジーを愛するコミュニティに寄り添う」というOSDN社の経営方針と、米Dice Holdings社との事業方向性の乖離が大きくなったことにより、サイト名称の変更に至ったということです。

なお、サイト名とドメイン名が変更になるものの「変更後も現在と同じシステムでスラドは運営が継続され、既存のコンテンツ、ユーザーアカウント等もそのまま」ということです。

新しいURLは http://srad.jp/ となりますが、サイトを構成する4つ要素「Story(ストーリー)、Research(調査、研究)、Article(論説)、Discussion(議論)」の頭文字に由来するということです。

また、日本最大のオープンソース・ソフトウェアの開発・配布サイトである「SourceForge.JP」も「OSDN」と名称変更することが発表されています。