2015 04 06 1309

民泊をマッチングするサイト「Airbnb」が、2016年のリオデジャネイロ・オリンピックの公式サプライヤーになったことを発表していました。「Airbnb」は、リオデジャネイロ市内、特にオリンピック会場近くの20,000軒のリスティング(宿泊物件)を準備するとしています。

確かにオリンピックのような一大イベントとなると、通常のホテルだけでは宿泊施設が足りなくなるのでしょうね。もともと「Airbnb」自体が、そうした大規模イベントの際にホテルの空き部屋がなくなったことをヒントに、自室を解放したことから始まったと聞いていますので、オリンピックでも多くの利用者があることでしょう。

2012年に3,500軒だったブラジル国内の「Airbnb」のリスティング(宿泊物件)は、現在45,000軒以上に増加しているそうです。2014年のサッカーW杯の際も、10万人を超す観光客が「Airbnb」の物件に宿泊したそうです。

Airbnbの創設者であり現在チーフ・プロダクト・オフィサーを務めるジョー・ゲビア(Joe Gebbia)は次のようにコメントしています。

Airbnbが2016年のリオ五輪において公式サプライヤーになり、ホームシェアリングの機会を提供できることをとても誇りに思います。これから海外から多くの観光客がリオデジャネイロを訪れることになりますが、リオデジャネイロのホストたちがブラジルならではのホスピタリティを提供し、ゲストへ真のブラジルの魅力を提供して行ってもらうことを楽しみにしています。

東京オリンピックではどうなるのでしょうか。日本だと法律的にグレーゾーンでもあるようですが。

ネタフルでは次のような記事を書いています。


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