2014 05 29 1359

無線LANビジネス推進連絡会が、災害時に無料で使える公衆無線LANのSSIDを「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」とする取り組みを発表しました。災害時に無料で使える公衆無線LAN「00000JAPAN」を統一SSIDとして提供という記事になっていました。

無線LANビジネス推進連絡会は、総務省が取り組む「無線LANビジネス研究会」の報告書を受けて、公衆無線LANの利活用を促進する団体として、2013年3月に発足された。NTTブロードバンドプラットフォームをはじめとした通信事業者や携帯電話事業者、コンテンツプロバイダー、ベンダー、メーカーなど合計93の企業や団体が参画している。

大規模災害時に、ユーザが契約している通信キャリアにとらわれずに利用できる共通のSSIDとして「00000JAPAN」が提供されるそうです。これは、ゼロを並べてWiFi設定する際に一番上に来るようにという意図と、東京オリンピックの五輪にかけているそうです。

「携帯インフラが広範囲に被害を受け、携帯電話やスマートフォンが利用できない状態が長時間継続する恐れがある場合」が大規模災害だそうです。「00000JAPAN」が必要になるような時が来ないことを祈りたいですが。