2014 04 19 1432

ナイキがウェアラブルデバイス「FuelBand」の開発チームの大部分を解雇し、開発終了に向けて動いているというニュースがありました。ナイキ、「FuelBand」開発チームの大部分を解雇かというニュースです。

70名の従業員のうち、約70~80%に相当する55名もの従業員が解雇されたと情報筋は述べた。同情報筋は、この情報が機密事項であることから、匿名とすることを求めている。一部の従業員は、5月末までNikeにとどまる予定だ。

約200で構成されるDigital Sport部門の一部である、70名から構成されるハードウェアチームに人員削減が伝えられ、55名もの従業員が解雇されたと情報筋が伝えているそうです。

予定されていた新製品のプロジェクトも中止され、将来に向けた物理的な製品のプロジェクトも延期になったようだと伝えられています。

Strong氏は、「Nike+ FuelBand SEは、当社ビジネスにおける重要部分であることに変わりはない。『Nike+ FuelBand App』の改良や新しい『METALUXE』カラーの立ち上げを継続し、Nike+ FuelBand SEの販売およびサポートを当面続ける予定だ」

第2世代「FuelBand SE」の販売がすぐに中止されることはなく、販売やサポートも継続されるとしていますが、しかし製品として将来がなさそうだというのは、ユーザにとっては残念ですね。

「自社の注力先をフィットネスおよびスポーツソフトウェアのみに向けようとしており」ということですが、このあたりがAppleの「iWatch」と呼ばれるデバイスと連携していく、ということになるのでしょうか。

NIKE+ FUELBAND SE シルバー M/L【正規品※国内流通版】

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