2014 03 20 1040

「リベンジポルノ」というキーワードを目にすることが増えてきました。別れた腹いせに、裸の写真などをネット上にさらすことです。スマートフォン&SNSが普及し、アメリカでは「リベンジポルノ」が深刻化としているそうです。リベンジポルノ、米で深刻化 削除しきれず氏名変更もという記事になっていました。

別れた腹いせに、以前の恋人や配偶者の裸や性行為の写真をネット上にさらす「リベンジポルノ」が、IT大国・米国で深刻化している。日本では自民党が法規制の議論を始めたところだが、米国では取り締まりの動きがカリフォルニア州などで広がっている。

日本でも、元交際相手の女性の裸の写真をネットで公開した事件が話題になりました。手軽に撮影し共有できることが、こうした「リベンジポルノ」に拍車をかけているのだと思います。

今の時代の大事なことは、公になって困るような写真は、配偶者や恋人であっても共有しない、ということなのでしょう。お互いに愛し合っている時は良いのですよ。ただ、それは永遠ではない可能性があるのです。

検索技術も進歩し、画像検索も可能ですから、顔写真から「リベンジポルノ」が発見される、ということも増えていくかもしれません。付き合い始めた彼女の顔写真を検索したら、過去の「リベンジポルノ」の写真が出てきた‥‥とか。

だが11年11月、新たな恋人との写真をフェイスブックに投稿すると、写真や動画が今度は200以上のサイトにあふれかえった。氏名だけでなく職場まで書かれた。

名前まで書かれてしまうと、さらに検索は容易になっています。そこで、止むなく改名する人も出てきているそうです。

恋は盲目ですが、自分の将来にまで目をつぶってはいけませんね。「公になって困るような写真は、配偶者や恋人であっても共有しない」ようにしましょう。