2014 03 12 1011

Googleで検索すると「ネタバレ ○○」を探している人が多いことが分かります。主にマンガですが、ストーリーをネットでバラすことが「ネタバレ」とついて通用しているのですね。そんなネタバレサイトが、著作権侵害クレームによりGoogleの検索結果から除外されたそうです。Google検索トップの全文ネタバレサイト、著作権侵害のクレームで検索結果から除外されるという記事になっていました。

Google検索結果から除外されたのは「少年ジャンプ人気マンガ確定ネタバレ最新速報」。「週刊少年ジャンプで連載中のワンピース、ナルト、ブリーチ、トリコ、黒子のバスケなど人気漫画のジャンプ最新号の展開の確定ネタバレ速報してます」などと説明し、最新の人気連載漫画を文章で詳細に説明する全文ネタバレを多数掲載している。

「これは集英社に対する著作権違反ではないですか?」という申し立てがあり、アメリカ合衆国のデジタルミレニアム著作権法に基づいたクレームとして検索結果から除外する対応が取られたようです。

出版社側からすれば、ネットで内容を書かれてしまってはコミックの販売にも影響あるところですから、ネタバレサイトに対しては厳正な対処をするという話があったばかりだったのですが、一つの目に見える形としてネタバレサイトへの対処が行われたことになります。

最近では2ちゃんねるからまとめサイトへの転載が禁止され、多くの2ちゃんねるまとめサイトが方針転換を余儀なくされているように、何かのコンテンツを転載するだけという行為に厳しさが増しているのかもしれません。