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アメリカ情報機関による個人情報収集の実態を暴露した、元CIA職員のエドワード・スノーデン容疑者が、今年のノーベル平和賞の候補になっていることが伝えられています。スノーデン容疑者がノーベル平和賞候補にという記事になっています。

フランス公共ラジオは29日、米中央情報局(CIA)元職員スノーデン容疑者(30)が今年のノーベル平和賞候補になったと伝えた。「平和の前提となる政府への信頼についての議論を喚起した」として、ノルウェーの元閣僚が推薦したという。

スノーデン容疑者がノーベル平和賞に推薦したのはノルウェーの元閣僚らで、その理由は「平和の前提となる政府への信頼についての議論を喚起した」というものだそうです。

一方で「複数の国の安全保障上の利益が短期的に損なわれた可能性があることは否定できず、我々は必ずしも、すべての公開を容認あるいは支持するわけではない」とも。

スノーデン容疑者は、アメリカ当局からはスパイ活動取締法違反容疑などで訴追されており、現在はロシアに亡命しています。