2013 10 09 1642

Amazonが、利用者がAmazonログインとAmazon決済を利用可能にする「Login and Pay with Amazon」というサービスを発表しました。ただし、利用できるのはアメリカのみのようですが。

米Amazon、新決済サービス「Login and Pay with Amazon」を発表という記事になっていました。

米Amazonは2007年以来、子会社Amazon Paymentsを通してサードパーティーに決済サービスを提供してきた。これはネットショップの決済画面でAmazonを選択し、Amazonに登録したクレジットカードやユーザー情報を使って簡単に決済できるサービスだ。今回のLogin and Pay with Amazonは、最初からログインと組み合わせたことが大きな特徴となっている。

オンラインショップが、ユーザ認証と決済の仕組みを作らずに、Amazonのものを利用できる、ということですね。Amazonのアカウントそのままで商品が購入できるというのは、ユーザにとっても大きなメリットがある気がします。

ぼく自身、ネットで買い物をする時に、まずはAmazonで検索しますが、それ以外だと楽天市場を使うか、もしその両方になければ余程のことがなければ、購入するのは諦めます。

Login and Pay with Amazonでは、利用者が使い慣れたAmazonログインとAmazon決済を同時に利用できる。Amazonはログインした顧客情報の一部(氏名、メールアドレス、郵便番号)をネットショップに提供。

顧客の一部情報も、オンラインショップに提供されるのですね。気になるコストですが「月額取引総額が3000ドル未満の場合、一回あたりの取引では2.9%+0.30ドルと最大のライバル米PayPalの最低ランクとほぼ同額」だそうです。

ヤフーがヤフーショッピング、ヤフオク!の無料化を発表しましたが、Eコマースもまだまだ面白い地殻変動が起こりそうです。