2013 09 30 1117

ネット上にアップロードされた違法な音楽や映画をダウンロードした人に対する刑事罰の適用が開始してから1年が経過しましたが、CDや音楽配信の売り上げ回復には繋がっていないことが明らかになったようです。刑事罰適用1年 売り上げ回復せずという記事になっていました。

「改正著作権法」は去年10月1日に施行され、インターネット上に投稿されている海賊版の音楽や映画などを違法なものと知りながらダウンロードした人に、刑事罰が適用されるようになりました。

「Winny」や「Share」を利用しているPCの台数が40%近く減るなど、一定の効果は見られるものの、CDやDVDなどの音楽ソフトの売上が変化したかというと、微妙なようです。

制度が変わった去年10月からことし6月まででは前の年の同じ時期より5%増えましたが、ことし1月から先月・8月までの最新のデータでは前の年より7%減少しています。

音楽が売れないのは違法ダウンロードのせいじゃなかったんだ‥‥と言いたくなってしまうようなデータですが、この先、どうなっていくでしょうか。

加えて、音楽配信に関しては「去年10月から6月までで前の年より24%の大幅な減少」だそうです。

確かにこの1年、iTunesでもほとんど楽曲を購入しなかったような気がする‥‥。