グルーポン売り上げの伸びに陰り、おせち問題の影響もという記事より。

共同購入クーポンの検索サービス「クーポンジェイピー」を運営する合同会社シープジェイピーは2日、共同購入クーポンを扱う147サイトの販売実績を公表した。それによれば、1月の販売総額は18億7031万円で、前月と比べると16%減少したという。

共同購入クーポンの検索サービス「クーポンジェイピー」を運営するシープジェイピーが、2011年1月の共同購入クーポンサイト147サイトの販売実績を公表しています。

それによると、販売総額は18億7031万円で、前月比では16%減少となっているそうです。小さくない下げ幅ですね。

1位の「グルーポン」は9億8385万円で14%減、2位の「ポンパレ」は4億7664万円で18%減、3位の「一休マーケット」は6895万円で1%減となっています。

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もちろん売上を伸ばしているサービスもあるのですが、中には50%減近い「piku」「KAUPON」などのサービスもあります。

グルーポンとポンパレは、1月上旬にかけてクーポン掲載数を減らすとともに、販売金額も落ち込んでいた。グルーポンについては1月中旬以降、直近で最も掲載数が多かった12月下旬並に戻ったが、販売金額の伸びには陰りが見られた。

やはり大きく影響しているのはおせち騒動のようです。

「事件を通して共同購入クーポンの名前はこれまでになく広く浸透したが、同時に販売手法そのものへの警戒感・不信感を強く植え付ける結果となった」と分析されています。