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mixiが、物議を醸した「友人のメールアドレスから探す」機能の仕様を元に戻したことを発表しています。

ユーザーの皆様がご利用しやすいよう一部機能の見直しをおこなうため、変更前の仕様に一旦、戻させていただきました」とし、デフォルトで「受け取らない」が選択されるようになったようです。

ネタフルでも、取り急ぎmixiの新機能「友人のメールアドレスから探す」を「許可しない」にしたという記事を書いていましたが、クローズド前提で利用していた人にはさまざまな問題がふりかかったようです。

援助交際を募集しているような掲示板からメールアドレスを取得し、それをmixiで検索、該当者の交友関係や彼氏に‥‥というようなこともあったようで、他にも思わぬところで会社関係で見つけられたり、ストーカー被害など、深刻な事態が起こっているかもしれません。

mixiはクローズドだから安心、と思っていた人も少なくないと思うのですが、こうやってサービスの仕様変更で“秘密”が白日の下に晒されてしまうこともある訳で、コピーされて困るようなことはネットには公開しない、ということですね。

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これにより、第三者もメールアドレスからmixiのIDやプロフィールなどを確認できるようになり、ユーザーが設定すればメールアドレス検索の対象からは外すこともできるが、初期設定では有効となっていたため、ユーザーから仕様変更について反対の声が挙がっていた。

mixi「メアドでユーザー検索」取り下げ 反発受け3日で見直し

この変更についてネットでは、「メアドを知らせているがmixiでつながりたくない相手にもmixiのIDを知られ、プロフィールなどを見られると困る」といった声が上がっていたほか、掲示板などで公開されている他人のメールアドレスからmixiのIDを突き止め、日記のコメント欄で嫌がらせをするなど、悪用の報告もあった。