ワシントン・ポスト社がニューズウィーク誌を売却という記事より。

米メディア大手ワシントン・ポスト社は2日、傘下のニューズウィーク誌を米音響機器メーカーの創業者シドニー・ハーマン氏に売却すると発表した。

ワシントンポストが、参加の「ニューズウィーク」を米音響機器メーカーの創業者シドニー・ハーマン氏に売却しました。

ハーマン氏の会社はスピーカーで知られるJBLなどを傘下に持つ。

ハーマン氏は「ニューズウィーク誌は国の宝だ。引き継いだことをうれしく思う」とコメントしています。

気になる売却価格ですが、価格自体は「少額」であるものの、ハーマン氏は「数千万ドルの負債」を引き継ぐとしています。また、300人以上の従業員の大半も、引き続き雇用されるとのこと。

「ニューズウィーク」は1933年創刊、ワシントンポストが1961年に買収していました。

「ニューズウィーク」東京支局は、2009年春に閉鎖されていました。

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記録的赤字のニューズウィーク誌売却へ

だがインターネットの普及に伴い部数が減少。2007~09年にかけて記録的な赤字を計上するなど厳しい経営が続いており、ポスト社は今年5月、ニューズウィーク誌の売却を検討していると発表していた。