Yahoo! JAPAN、検索エンジンにGoogleを採用したことが正式に発表されました。その関連記事を集めてみました。

検索連動型広告「スポンサードサーチ」強化のための広告配信システム変更について - Yahoo!リスティング広告 公式ブログ

今回の決定は、あくまでも基礎技術の提供元変更に関するもので、Yahoo! JAPANが提供している「スポンサードサーチ」のマーケットプレイスはこれまで同様に弊社独自のものとして維持します。つまり、グーグルが提供する検索連動型広告サービスとは今後も競合関係となります。検索連動型広告「スポンサードサーチ」は今後も、日本最大のアクセス数を誇るYahoo! JAPANをはじめとする弊社独自の強力なパートナーネットワークに広告配信を継続し、皆様にとって役立つ魅力的な広告サービスとして提供します。

ヤフーとグーグルが提携、アルゴリズム検索技術にGoogleを採用::SEM R

今回の決定は、ヤフーは約4,200万人の利用者がいる検索サービスを通じて広告収益を上げられればよい、検索そのものにこだわりを持っていないことの反映であろう。利用者を維持し、今後も優れた検索サービスを提供していくのであれば、アルゴリズムサイト検索技術は将来にわたり継続的な技術革新が望め、利用者ニーズに適うサービスを提供できるパートナーが望ましい。すると、十分に実績があり、近年は日本ローカライズ展開も加速しているグーグルが最適と判断したのだろう。

[を] Yahoo! JAPAN のウェブ検索と検索連動広告配信システムが Google に変更になります

米ヤフー(Yahoo! Inc)との日本ヤフー(Yahoo! JAPAN)はまったくの別会社です。強固な資本関係があるわけではないため、米ヤフーの提携内容に Yahoo! JAPAN はしばられることはありません。

【ヤフー、Google提携解説】検索の時代が終わった、それだけのこと【湯川】 : TechWave

簡単な話だ。主戦場はソーシャルメディアの領域であり、最大の敵はFacebookである。敵の敵は味方。なのでヤフーとグーグルが組んだのである。

「Bingも無視していたわけではないが」――井上社長が語る、ヤフーがGoogleを選んだ理由

Bingについては「選択肢に入れていた。無視してやったわけではない」という。同社の梶川朗CFOも「将来素晴らしいものになるかもしれないが、まだ未知の点が多い。現在比較する上で非常に難しかった」と語った。

Yahoo! JAPAN、Googleの検索エンジンと検索連動型広告の採用を発表

検索エンジンと検索連動型広告提供の契約期間は当初2年で、その後ヤフーが断らなければ自動的に2年延長される。また、Yahoo! JAPANからGoogleのデータ提供の契約期間も当初2年で、その後原則としてさらに2年間更新し、双方が同意すれば2年ずつ更新することが可能。

Yahoo! JAPANの検索エンジンがグーグルに--検索連動型広告も導入

この提携で影響を受けるのは、ウェブ検索結果の表示に必要な検索エンジン部分と検索連動型広告の表示に必要な配信システムの部分。ヤフーは今後も検索ページや検索サービスを自ら運営し、検索連動型広告でも広告の入札の仕組みは独自に維持していくという。

Googleとヤフーが提携、Yahoo! JAPANの検索エンジンがGoogleに

Googleとヤフーは、これまで通り検索サービスと広告サービスを展開する事業者として独立に存在し、日本市場において引き続き競争関係にあることを表明している。

「総合的に判断して、Googleが利用者に一番良いと結論」ヤフー井上社長

また、Googleのエンジンおよびシステムの採用については、事前に日本の公正取引委員会に相談をしており、問題ないとの判断を得ていると説明。Yahoo! JAPANとGoogleが同じ検索エンジンを使っても、Yahoo! JAPANは検索サービスをカスタマイズして提供し、ユーザーインターフェイスも独自のものを提供していくため、Googleや他社の検索エンジンと競合していくことには変わりがないとした。