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グルーポン的なクーポンサイトが日本でも次々にオープンしていますが、鳴り物入りで登場したリクルートの「ポンパレード」が、初日から謝罪する事態になってしまいました。

オーシャン カシータ様チケット掲載に関しての経緯説明

当初、リクルートとカシータ様との間で、ディナー内容Aコースに加え、カシータ流の特別な演出、デザートプレート、サービス料(10%)がすべて含まれたプラン1万円相当を用意しておりました。こちらの内容はユーザー様にとって魅力あるものと編集部一同判断しており、カシータ様からもこちらの内容での販売を約束させていただいております。

当初、記載されたクーポン内容がカシータの4,800円コースと同じ内容だったことから10,000円を50%オフの5,000円はおかしいのではないか、とツイッターで声があがりました。

その後、カシータやリクルートに電話で問い合わせる人も出てきて、カシータ「リクルートのページ表記が間違い」リクルート「コース内容をアップグレード」など、ツイッター上でも情報が錯綜しました。

もともとディナーコースに「フルーツプレート+Casita流オリジナルな演出」がついての1万円だったようなのですが、表記が分かりづらく、また通常メニューに同じコースがあったことから、より話は分かりにくくなってしまったようです。

そして17時過ぎに「ポンパレード」より件の経緯説明の文章がリリースされました(同様の内容はツイッターにもツイートされました)。

@hitoshiは次のようにツイートしています。

ふむ。ティザーも含めてユーザーの期待が最大限に高まっている中での華々しい第一弾クーポンだったのに、内容がその期待感に応えるものでなかったことから、そもそものボタンの掛け違いが始まったということか。あと、サービスという金銭換算しづらいものにはお得感は感じて貰えない点もあるかな。

まさに。連日の盛り上げもあり、期待感も相当、高まっていたところに「?」となるクーポンが登場してしまったということですね。

「フルーツプレート+Casita流オリジナルな演出」が5,200円分というのも、人によっては響かないでしょう。コース料理より高い訳ですからね。結果的に、料理は8,400円のものにアップグレードされましたが。

このあたりのクーポンの見せ方、伝え方というのは、今後も工夫をしていかないと理解を得られないというケースがあるかもしれません。

なお、150枚のチケットは売り切れています。

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いきなり躓いてしまった感のある「ポンパレード」ですが、今後の巻き返しはどのようなものになるでしょうか。期待したいところです。